今回のツアーでは、4日間で7匹のジンベイとあうことができ、おかげでかなりの写真とビデオを撮影できたので、目的は充分に果たすことが出来ました。とにかくジンベイの写真を思いっきり撮りたい、もしくは思う存分一緒に泳ぎたいという人には、うってつけのツアーと言えそうです。
ただし 日本からのツアー代金は、成田-パース間の航空券を含まないで約5,000オーストラリアドル(日本円で約38万円)もかかります。GW料金といえなくもないですが、パース在住で
West Australia Travel & Dive Centreでダイビングライセンスを取った人達は、半額程度で参加していたらしいので、ちょっと良心的な値段とは思えません。パース在住のツアーの場合には、パースとエクスマス間が飛行機ではなくて、バスになるとか、ツアー後のセスナ遊覧がないなどの差はありますが、ジンベイシュノーケル自体は同一なので、こちらの方がお得だと思います。
日本からのツアーの場合、最終日に1時間だけセスナに乗って、ジンベイを空から探すことができます。実際に、どのように探しているのかわかって良かったのですが、私たちのときにはジンベイを見つけることができませんでした。いくらエクスマスといっても、そんなにたくさんのジンベイがいるわけではないようです。もしくはニンガルリーフは広大なので、ばらけてしまっているのかもしれません。このことを考えると、モルジブのダイブクルーズではセスナなしで、数匹のジンベイを見つけているわけですから、数もしくは密集度で言えばモルジブの方がすごいのかもしれません。

セスナのアクロバット飛行
(この後、帰ってしまった) |
今回のツアーには雑誌の取材も同行していたのですが、取材側のリクエストで、セスナにアクロバット飛行をやってもらった後、セスナが定刻前にジンベイの探索をやめてしまったのが、最も大きな不満点でした。また年に一回のツアーということもあってか、いろいろと不手際な点があったのも事実です。スタッフの対応は誠実でしたが。
West Australia Travel & Dive Centreのツアーは日本の旅行会社ではパニーニで扱っています。直接申し込む場合には海外送金をする必要があるので、これが面倒な場合にはパニーニ経由で申し込むのが良いでしょう。
私達は、少しでも安く済ませるために海外送金しました。クレジットカードでも支払うことができますが4%の手数料がかかるので、送金手数料を払っても海外送金の方が少し安く済みます。郵便局が送金手数料が一番安いのですが、為替手数料が2円と高かったため、新生銀行を利用しました。新生銀行の場合、送金手数料は郵便局よりも少し高い(他の銀行よりは安かった)のですが、為替手数料が1円だったたのです。いずれの方法でも、オーストラリア側でさらに送金手数料を取られるため、その分を上乗せして振り込むことになります。(2003年3月現在で、25オーストラリアドル)
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