シパタンのダイビング情報です。利用したダイビングセンタは、「BORNEO DIVERS」です。
※以下の説明は、かつてシパタン島に滞在できたころのもので、現在とは異なります。現在は滞在できないため、カパライ・マブールなどからボートで来る必要があります。
April 24 ~ May 1, 2004
April 29 ~ May 5, 2000
| ここには日本人スタッフはいませんが、片言の英語で大丈夫でした。無制限ダイブなので、ダイビングと食事をひたすら繰り返すような生活になります。ボートは一日3本ですから、早朝とナイトダイビングを加えると一日5本潜れます。人によっては6本以上潜っている人もいるみたいでした。かなりの本数をこなすことになるので残留窒素には気をつけましょう。水温は約29℃。ダイブ時間は40~50分程度です。 ボートの時間は、8:00、11:00と15:00あたりが基本のようです。グループによって多少の前後があります。エントリーは一人づつのバックエントリーで水面集合でした。どこのポイントも、カレントは弱くエントリーは楽でした。カメラはスタッフが渡してくれます。すべてドリフトダイブでした。グループによって違うようでしたが、2004年に行ったときの私たちのグループはフリーダイビング状態になっていました。 あらかじめダイブセンタでタンクを背負ってから、ボートに乗ることになります。タンクを背負いながらなので、ボートでは座りにくいのですが、どこのポイントも数分でつくので問題はないですね。エグジット時にはタンクを背負ったまま、はしごでボートに登る必要があります。ボートマンが手助けしてくれますが、女性にはなかなか大変です。人によってはたまに水面でタンクを脱いでボートマンに上げてもらったりしているようでした。 ダイブセンタは6:00~21:00のオープンなので、これ以外の時間帯ではダイビングができません。2004年に行ったときには、毎朝5:30にオープンしていましたが、カンムリブダイの出勤時間によっては、さらに早い時間にダイビングする必要があったりします。私たちは社長さんにお願いしたら断られましたが、他の人の話では直接扉を開ける人にお願いすると5:00ぐらいからでも開けてくれるようです。 器材のセッティング等はすべて自分で行います。私たちのときはボートマンが親切で、カメラなどをいつも運んでくれていました。
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普通のボートです。桟橋を使わずに浜に寄せての乗り降りになります。階段はありますが、タンクを背負いながらなので、フラッとくることがあります。特に降りるときには注意が必要です。 |
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BORNEO DIVERSの目の前のビーチは、すぐにドロップオフとなっているので、ハウスリーフのダイビングは充実しています。とくにカンムリブダイの群れは必見!早朝の出勤シーン、もしくは夕方の帰宅シーンは大迫力です。時期によって見られる時刻が変わるらしく、場合によっては見られないこともあります。2000年のときには帰宅シーンは、暗くなってかららしくうまく見ることができませんでしたが、早朝の出勤シーンはみることができました。壁に寝ていたカンムリブダイが一箇所に集まり、その後一列になって出かけていきます。まだ暗い時間に起きてダイビングするのは、きついものがありますがお勧めです。2004年のときには初日には出勤シーンをみれたのですが、その後はどんなに早くいってもダメでした。
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| 水深5~10mの浅瀬からドロップオフになるのですが、その浅瀬のところには、かなりの珊瑚礁があります。ただ、かなり荒れてきている感じがしますね。
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| 最近はマレーシア航空も厳しくなったようで、手荷物の重量超過料金をとられるようになったようです。ボルネオ倶楽部に入会すると+10kgまで免除されますが、当日、空港で入会することができるようですから、請求されたら入会するのでもOKでしょう。2年間有効で、登録料は5千円となっています。Cカードが必要なので用意しておく必要があります。(2001年11月の情報 提供:yokkoさん) 2004年にいったときには27~28kgの預け荷物でしたが、ボルネオ倶楽部の入会は請求されませんでした。
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島の周囲がすべてポイントといった感じです。シパタンの周囲は600mのドロップオフとなっているので、ダイビングはほとんどが壁づたいということになります。各場所に名前はついていますが、ドリフトダイビングをしていると隣のポイントまで行くことがあります。2000年にはバラクーダとギンガメアジの渦を何度も見ることができたのですが、2004年に行ったときにはバラクーダの渦は見られませんでした。サメはネムリブカをよく見ますが、50m近くまで潜るとハンマーの群れをみることができるそうです。2004年のときには、フィリピンからきたカップルが常に深くまで潜っていて、20~30匹ぐらいの群れをみたとのことでした。トラフザメも深場で見られますが、まれに浅いところで見られます。シパタンには海ガメがたくさんいるので、海ガメが好きな人にはお勧めですね。私はあまりにもよく見かけるので、すっかり興味を失ってしまいましたが。それでも以前よりは減っているみたいです。あとはツバメウオもよく見かけますね。クマノミもいろいろな種類がいます。