Home 魚図鑑 ジンベエザメ科
コモリザメ(コモリザメ科) トラフザメ(トラフザメ科)
撮影地:エクスマス(オーストラリア)
Nikon NIKONOS V
ジンベエザメ
和名
Rhincodon typus Smith, 1828
学名
Whale shark
英名
テンジクザメ目 - ジンベエザメ科 - ジンベエザメ属
分類
全海域
分布
全長
ダイビングで一番の大物&人気者といえば、ジンベエザメでしょう。最大で15mにもなる、魚類でもっとも巨大な魚です。プランクトンフィーダということで知られていますが、実際には中型の魚も飲み込んでしまうそうです。ダイバーには無害で、かなり近づくことができます。世界各地で目撃されていますが、実際にダイビングで会うのはまれです。その中でも、エクスマスとモルジブ(クルーズ)では、ジンベエザメとの遭遇率はかなり高いようです。表層を泳ぐことが比較的多く、ダイビング船やセスナから見つけて、スノーケルで一緒に泳ぐのが一般的です。
最近の調査によって、回遊の規模が明らかになりつつありますが、まだ不明な点が多いようです。基本的には外洋性で、広範囲を回遊するようですが、季節によって特定の場所に集まることが知られています。西オーストラリアのエクスマス海域には4~5月ごろにジンベエザメがやってくるようです。
2002年11月のワシントン条約の会議で、『付属書2』に登録され、保護を受けることになりました。
ジンベイと表記されている場合もありますが、標準和名としてはジンベエが正しいようです。

撮影地:エクスマス(オーストラリア)

撮影地:エクスマス(オーストラリア)

撮影地:サザンクロス(ダイブクルーズ-モルディブ)

撮影地:エクスマス(オーストラリア)

撮影地:ガラパゴス(エクアドル)

撮影地:ラパス(メキシコ)