(マオリラス)
和名
Ophthalmolepis lineolata (Valenciennes, 1839)
学名
Maori wrasse
英名
スズキ目 - ベラ科 - Ophthalmolepis属
分類
オーストラリア近海 固有種
分布
全長
拡大写真
Canon PowerShot G15
撮影地:シドニー(オーストラリア)

拡大写真
Canon PowerShot G15
撮影地:シドニー(オーストラリア)
シドニーのシェリービーチでのシュノーケリングで撮影しました。背中が茶色で、中央に白い帯があるのが特徴です。オーストラリア南部でしか見られない固有種です。
上の写真はオスのもので、白い帯の下に黒い線があります。またウロコの端が青くなるのも特徴で、そのため背中に青色の細かな斑点があるように見えます。
下の写真はメスのもので、黒い線はありません。どちらも顔に青い線があってこれが名前の由来(マオリ族:ニュージーランドの先住民で顔に入れ墨をすることで知られています)になっているようです。
ただ顔に入れ墨のようなものが入っているとマオリと名前がつくことが多いようで、他にマオリグルーパーと呼ばれる魚がいます。
またメガネモチノウオも顔に細かな模様があることからオーストラリア辺りでは全く同じ名前のマオリラスと呼ばれることがあります。このためサイトによっては、メガネモチノウオをハンプヘッドマオリラス、このマオリラスをサザンマオリラスと区別しているところもあります。