| 一日二本ずつのダイビングを7日間続けました。他の人達は三本潜っていたみたいですが、二本の私でも残留窒素が目一杯だったことを考えると、三本はかなりきついような気がします。
一回だけアバトルパスにいって、シャークフィーディングをしましたが、あとはすべてティプタパスでのダイビングでした。グレーリーフシャークはいるのはわかっているのですが、水深で50m付近と思われ、近づくのは困難でした。数十匹が渦を巻いていたので、なんとか近づきたかったのですが、ちょっと無理でした。シャークフィーディングは環境への影響から以前ほどはできなくなったそうです。まぁ仕方ないですね。ただ、ガイドがサメにびびってしまい、本来は岩に餌を隠すところを頬リ投げてしまったために、サメが割りとすんなりと去っていってしまったのは残念でした。ガイドのレベルが以前よりは落ちてしまったような気がしますね。
肝心のハンマーヘッドですが、一回だけ安全停止中に15m付近で見かけました。遠くからでしたが、かなり大きいハンマーでした。きっとグレートハンマーヘッドに違いありません。このハンマーヘッドは、この時期にたくさん現れるイーグルレイを狙っているという話だったのですが、イーグルレイはほんの数回しか見ることが出来ませんでした。
この旅行の前に、とてもフレンドリーなイルカがいるということで、期待していたのですが、残念ながら私たちとは遊んでくれませんでした。ダイビング中に数回見かけたのですが、そのときは遊ぶ気分ではなかったようです。こればっかりはイルカ次第なので、仕方ないですね。それでもダイビング中に何度もイルカが見られるんですから、やっぱりすばらしい海です。
大潮に近い頃にパスのドリフトをしたときには、アップカレントとダウンカレントにかなりてこずりました。通常の根のカレントと違って、上に行ったり下にいったりと変化がとても激しいです。
ランギロアではゾディアックでのダイビングなのですが、エグジットときダイビング器材をいきおいをつけて持ち上げます。このため、まれに部品が外れることがあるので注意が必要です。私の場合、レギュレータの排気ダクトがとれてしまいました。基本的に、ブルードルフィン側はBCの積み込みはサービスでやっているとのことで、弁償はしてくれません。それでもレギュレータのレンタルは無料でやってくれました。そのかわり交換しようとナイフではずそうとしたときにマウスピースに穴をあけられてしまいましたが..
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