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2009年  1月末に行ったアイランドハイダウェイ(モルジブ)の旅行記です。
 

水中写真

このときに撮影した水中写真です。

利用したダイビングセンターの情報
  メリディス・ダイブ(Meridis Dive)
   
利用したホテルの情報
  アイランドハイダウェイ (Island Hideaway at Dhonakulhi Maldives SPA RESORT & MARINA)
   
アイランドハイダウェイの情報 ( モルジブの情報 )
 
旅行前
 

あるサイトでハー・アリフ環礁のアイランドハイダウェイのハウスリーフでマンタが100枚以上目撃されたという記事(WEB -LUE-)を読み、これは行くしかないと思いモルジブに行くことに。アイランドハイダウェイのハウスリーフは、アイランドハイダウェイ宿泊以外は潜れないとのことで、リゾートは必然的にハイダウェイに決まりました。現地のダイビングサービスに問い合わせたところ、マンタが見られるのは1月とのことだったので、1月末に行くことにしました。アイランドハイダウェイについてはモアさんのモア、南の島へ行くでとても詳しく紹介されています。旅日記によると、どうやらジャスミンガーデンビラが素晴らしいようなのですが、あまりにも高額でとても全泊なんてできません。最終日だけでも?と思って旅行会社に問い合わせてみましたが、分泊は不可との返事が。結局、一番安いフナパビリオンに泊まることにしました。

モルジブまでは今回もスリランカ航空を利用しました。理由は安いから...スリランカ航空はアライアンスに加盟していないので、マイレージの使い勝手がよくないのが難点です。しかも昨年に独自のマイレージプログラム(SkySmiles)を立ち上げてしまったため、ますます使いにくくなってしまいました。

 
1日目
 

土曜日発のマーレ行きのスリランカ航空はコロンボ経由です。スリランカ航空は安いわりには食事はなかなかまともです。


東京⇒コロンボ(その1)


東京⇒コロンボ(その2)


コロンボ⇒マーレ


マーレに船で渡ります。
節約とはいえ夜遅くの移動はつらい...

コロンボ経由だと、マーレに到着するのは現地時間の22時過ぎになります。アイランドハイダウェイのある、ハー・アリフ環礁はモルジブの中では最北端の環礁です。ハー・アリフ環礁へは水上飛行機ではなく、ちゃんとした国内線があるため、マーレ到着後にそのままアイランドハイダウェイまで行くことも可能なのですが、一泊分を節約するため、到着日はマーレに宿泊することにしてありました。空港からすぐ近くにフルレアイランドリゾートという便利なホテルがあるのですが、このホテルもそれなりの値段がするので、節約のため船で渡ったマーレにあるホテルに宿泊しました。空港からマーレまでは船で5分ぐらいです。


狭いですが、寝るだけなので。

ホテルはリラックス・インで、ツアーでマーレ泊の場合に良く使われるホテルです。船が到着する桟橋から、あるいてすぐのところにあります。部屋に入ったのは、なんだかんだで11時過ぎでした。夜遅かったので、そのままバタンキューです。冷蔵庫がありましたが、動作していませんでした。

 
2日目
 

シャワーがぬるい...

朝にシャワーを浴びようと思ったところ、お湯が温かくありません。最初のうちはいい温度のお湯がでたのですが、その後は水よりはましぐらいの温度でしかでてきませんでした。ひょっとしてお湯をためておくタイプのシャワーなのでしょうか?モルジブとはいえ、ほとんど水のシャワーはつらい...上下左右の部屋の声もすごく良く聞こえてきて、やっぱり安いなりのホテルです。朝食がついていたので、6階のレストランで朝食をとることに。内容はあまり期待できませんが、6階からは空港の島などがよく見えます。


朝食は数品です。窓の外には空港の島が見えます

ラウンジには飲み物と軽食が用意されています

ホテルで朝食を食べた後、船で空港のある島に渡って、国内線のカウンターへ。チェックインをすませて空港のラウンジへ行きました。以前にリーティに行ったときには、フォーシーズンズなどの高級ホテルは専用のラウンジがあったので、ハイダウェイもどんなに素晴らしいラウンジがあるのかと期待していたのですが、小さな共通のラウンジがあるだけでした。5~6テーブルぐらいしかないので、混雑する時期だとすぐにいっぱいになってしまいそうです。空港でホテルのチェックインも済ませられると聞いていたのですが、それもなし。マーレで一泊するとサービスがなくなってしまうのでしょうか?

国内線の飛行機は頭上の荷物を入れるところが小さいため、高さのある荷物が入りません。しかたがないのでリュックサックは足元に置くことにしました。ハー・アリフ環礁の空港までは40分ぐらいで到着です。


国内線です。機体に海の絵が描かれています

頭上のラゲッジスペースは高さが低いです。

途中に簡単な食事がでます。小さな何かの実を干したようなもの(下の写真の右上にうつっています)は、なんだろう?と思って不思議そうに見ていたら、フライトアテンダントが各国語でかかれた紙を渡してくれました。どうやら「びんろう」と呼ばれるもののようです。そういえば、ヤップやパラオではダイビングスタッフなどが果実をよく噛んでいました。ヤップで他のお客が生の果実のビンロウを試したときには、そうとうに苦いと言っていましたが、この干したようなビンロウはほとんど味もしなく、大丈夫でした。といっても、ひとつ食べてやめましたが。


簡単な機内食

各国語のびんろうの説明

空港に到着すると、アイランドハイダウェイのスタッフが待っていました。アイランドハイダウェイは部屋ごとに専用のバトラーが付くのがうりになっていますが、そのバトラーは空港到着時から世話をしてくれます。私たちの部屋はモーサという若そうなバトラーが世話をしてくれました。到着した日にダイビングするかどうかはポイント次第で決めるつもりだったのですが、空港で問い合わせてもらったところマンタポイントに行くとのことだったので参加することにしました。


ハー・アリフ環礁の空港

ハイダウェイのスピードボート

空港からアイランドハイダウェイのリゾートまではスピードボートで20分程度です。途中でアイスティーのサービスがありました。マーレではかなり風があったので、かなり揺れるのでは?と心配していたのですが、ほとんど揺れることもなく快適にリゾートに到着です。リゾートには昼頃に到着しました。


個人所有のクルーザで来ているもいるそうです

ロビーはごく普通

ホテルのチェックインを済ませてビラに移動です。私たちの宿泊したフナパビリオンは、アイランドハイダウェイでは一番安いビラですが、それでもこれまでに宿泊したホテルの中では最も広く、普通の庶民にはこのぐらいの広さで十分だと思いました。これ以上、広くなると物を探すのが大変になるかもしれません。リビングと寝室はちゃんと分かれていて、リビングには大きいテーブル、ソファーと机があります。それでもまだかなりの空きスペースがあるので荷物を広げるのは、とても楽でした。各部屋に自転車が用意されているのですが、女性用の方はペダルでとめるタイプのせいかブレーキがなく、乗ったら怪我をするような気がしたので利用しませんでした。

部屋のもう少し細かな情報は、リゾート情報のページを見てください~。


フナパビリオン。林に囲まれているので隣は見えません

各部屋に自転車が用意されています

Welcome/Enjoy your stayと書かれていました

ウエルカムスナック。以前はもっと豪華だったそうで。

ダイビング用のドーニ

ダイビングの時間までに時間がなかったので、バトラーに器材だけダイビングセンターに運んでもらって、撮影器材などの準備をした後に、あわただしくダイビングセンターに行きました。レギュレータなどの器材のセッティング等はすべてスタッフがやってくれるので、私達はボートに乗るだけです。ポイントはボートで5分のドナクリ・ノースです。リーフの上の浅いところでのダイビングです。マンタは二匹みることができました。ドロップオフ側でツムブリが川のように流れていました。ダイビングが終わった後に、タオルと水をくれました。さらにフルーツやクッキーも用意されていました。さすがハイダウェイですね。

ダイビング終了後もスタッフが片付けてくれるのですが、レギュレータのダストキャップは自分でやったほうがいいかも?適当にエアを吹きかけるだけで、全然キャップから海水が取れていない状態でキャップを閉めていました。意味ないじゃん!

ダイビング後に部屋に戻ってからはビーチのデッキチェアでのんびりです。隣のビラとは林で区切られていて見えないようになっています。乾季は東からの風が吹くらしく、フナパビリオンがある西側は風も波もほとんど感じられませんでした。とても穏やかで極楽です。

しばらく休んだあとに、シュノーケリングをすることにしました。シュノーケリングは西側で行うことになっています。西側がチャネルになっていて、ビーチからしばらく浅瀬が続いた後はドロップオフになっています。サンゴ礁はかなりきれいな状態で、透明度も抜群でした。魚影もかなり濃くて、いろいろな魚の群れが見られました。このときはフナパビリオンからレストランやプールのある側に流れていたので、そのまま流れに乗ってプールの前までシュノーケリングをして、プールで一休みして、帰りにはバギーを利用して部屋に戻りました。こういうときにはバギーは本当に便利です。


桟橋にいつもいるギンガメアジの群れ

戻りはバギーで。便利です

明日もダイビングをするつもりだったのですが、行くポイントがどちらかというとマクロ系ということで、ダイビングは行かずにのんびり過ごすことにしました。

 
3日目
 

マフィンとコーヒーのサービス

朝食前にマフィンサービスのマフィンとコーヒーをデッキチェアで頂いて、朝のシュノーケリングです。ハイダウェイでは朝にマフィンを部屋に持ってきてくれるサービスをしています。通常は、レストランの朝食が始まる8:00からサービスを頼めるようなのですが、30分早い、7:30に持ってきてくれるようにバトラーに昨晩お願いしておいたのでした。


珊瑚がキレイで、魚もたくさんです

朝のシュノーケリングは海の透明度も一番良く、ギンガメアジの群れなども遠くからでもよくわかります。 この日はプールを過ぎて島の端付近まで流しましたが、途中にブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れなどが見られました。戻ろうとしたところ、流れがあってそのままでは戻大変だったので、ドロップオフではなくて浅瀬側を泳いでプールの前まで戻りました。浅いところでもかなり透明度が良いです。その後プールで一休みして部屋にはバギーで戻りました。

朝のシュノーケリングをした後に、ちょっと遅めの朝食です。ハイダウェイでは、レストランのウェイターもバトラーがやるので、レストランに行く前に連絡しておく必要があります。朝食はビュッフェ形式で、洋風だけでなくタイ風、インド風の他に寿司などの日本風のものも少し置いてありました。パンも豊富に用意されています。私は最近はめっきり日本食しか食べられなくなっているので、寿司をたくさんもらうことにしました。といっても一種類しかないので、そんなには食べられませんでしたが。タマゴ料理をお願いすると、バトラーができあがったら持ってきてくれるので、その場で待つ必要がありません。パンもトースターに入れたところで、バトラーが持って行ってあげるよと言ってくれました。う~ん、バトラーなかなか快適です。タイのハイダウェイではほとんど利用することがありませんでしたが、モルジブのハイダウェイではとても助かりそう。フルーツもいろいろと揃っていて、さすがですね。コックさんにお願いすると希望のフルーツを切ってくれます。いろいろと試したために、すっかり満腹になってしまいました。部屋にもどってデッキチェアでのんびり休むことにしました。


パンはいろいろな種類が揃っています

好きなフルーツをカットしてくれます

乾季の割には、薄く雲がかかっていて、海の色合いでいうと今一歩の感があります。以前のリーティは、ありとあらゆるところが、フォトジェニックな感じでしたが、ハイダウェイはそこまではきれいではないような...

バトラーのモーサが、島を案内してくれるとのことだったので、バギーで島を一周することに。アイランドハイダウェイのある島は歩いてまわるには、大きい島なので、移動にはビラに置いてある自転車か、バギーを呼んで移動します。バー、プール、レストランにウォータスポーツセンターなどを説明してもらいました。SPAにも寄ったので、ついでにマッサージの予約をしておきました。5泊6日間の滞在なので、SPAやレストランの予約など早めにやっておく必要があります。ウォータスポーツセンターではカヤックやウィンドサーフィンなど借りられるようでしたが、私達はシュノーケリングしかしなかったので利用しませんでした。島の道には行き先案内板が、ところどころにおいてありますが、意外に入り組んでいるようで道に迷っている人を何度か見かけました。


プール

ガーフシレストラン(夜のみ営業)

ウォータスポーツセンター

行き先案内板

島を一周したのち部屋で一休みしたところで、再びシュノーケリングを。ドロップオフ沿いも良いのですが、浅瀬もなかなかです。特にプール前の浅瀬ではツマグロを見かけました。これまでにもシュノーケリングで何度かツマグロを見たことはありましたが、このハイダウェイほど頻繁に見たことはありませんでした。ビーチでデッキチェアでのんびりしていても、浅瀬を頻繁に通過していきます。


ツマグロが!小さくてかわいいです

パウダーブルーの幼魚。こちらもかわいい!

 

 
4日目
 


レストランのテラス側の席です。
バトラーがパラソルの位置を調整してくれます。

この日は午前のダイビングに参加です。朝食は8時からですが、少しで早めに食べたかったので7:30に行って準備の出来ている食事からとることにしました。せっかくなのでテラス側の席に座ることに。テラスの席からは、浅瀬でたむろしている魚達をみながら食事をとることができます。といっても、イスズミフウライボラなどあまりかわいくない魚ばかりですが。

しばらくすると、蚊や虫に刺され始め、あっという間に十箇所以上刺されてしまいました。とても朝食どころではありません。部屋に戻って蚊取り線香と虫除けを持ってきました。なんとか塗った効果があったのか、その後は刺されませんでしたが、滞在中は蚊や虫刺されには悩まされました。朝・昼・夜と食事の時には虫除けを塗ることが必須でしたし、デッキチェアで休むときにも常に蚊取り線香を焚くようにしました。一応、部屋には虫除けのローションと蚊取り線香が用意されていたので助かりました。


親切なスタッフ達

この日のダイビングはMeridis Thilaでした。ポイントまでは40分ほどです。ドーニにはトイレがついているので、遠めのポイントでもトイレの心配をしなくていいのは助かりますね。船の前方には、真水のシャワーもついています。ブリーフィングはドーニの屋根の上で行われます。きれいな絵で説明してくれるのでブリーフィングはわかりやすかったです。ブリーフィング中に、座るようにタオルをスタッフを持ってきてくれるところが、さすがハイダウェイですね。ここのポイントは隠れ根になっていて、根のトップでも水深20m近くあり、かなり深めのダイビングでした。オーバーハングの下のソフトコーラルがきれいでした。ドロップオフ側では、何度かイソマグロが通りましたが、写真を撮るには遠すぎました。マンタポイントでもありますが、残念ながらマンタは現れず。最後に、なぜかアカエイが寄ってきました。中層を泳いでいるアカエイを初めて見ました。


中層でダイバーに寄ってきたアカエイ

当初は、明日以降もダイビングをする予定だったのですが、マンタポイントといえども、噂の100匹はとても見られるような感じではなかったので、あとはリゾートでのんびりする方を優先して、ダイビングは二本で終わりにすることにしました。う~ん、せっかく器材を持ってきたのですが。ダイビング器材は、スタッフが洗って干しておいてくれると言うことでシュノーケリングセットだけもって部屋に戻りました。

でも後から考えてみると、年末年始のガラパゴス直後ということもあって、かなり辛めな感想だったかも?それなりに魚は見れたので、まぁまぁ良かったような気もするのですが。

せっかくなのでプールに行って一休みすることに。インフィニティプールということで、プールから海が眺められますが、特に高い立地でもなく、そんなに眺めがいいわけではありません。プールの半分は水深で1.8mぐらいあります。空いているので、のんびりできるのがいいですね。


マダラトビエイはゆっくりと泳いでいました

少し休んだ後に、再びシュノーケリングをしました。ドロップオフまで行くと、マダラトビエイが二匹いました。どうやら、このハウスリーフの付近で泳いでいるようです。シュノーケリングで、ここまでマダラトビエイと頻繁に会ったのは初めてでした。カスミアジの十匹の群れなども見かけました。

その後はスパに行きました。マッサージにはミルクバスもしくはサウナがついてくるのですが、私達はミルクバスにすることにしました。せっかくミルクバスに入るということで、部屋も水上のマッサージ室にすることにしました。ミルクバスには15分ぐらいの時間が用意されていました。のんびりと海が眺められて、なかなか良かったです。このミルクバスは、モア、南の島へ行くの旅日記で指定しないと冷たすぎて入れないなんてことがあるらしかったので、あらかじめホットでリクエストしておきました。この日は曇りの天気で、かなり涼しかったのでホットにして良かったです。マッサージしてくれた人(子といってもいいぐらいに若そうでした)はバリから来ているそうで、日本のアニメがなつかしいと言っていました。こちらではアニメの放送が見られないそうな。

マッサージ中は外を眺められるわけではないので、サウナを選択する場合には水上にする意味はあまりないかも?一部の床がガラス張りになっていて、寝ながら海が見られるのですが、スパはチャネル側ではないこともあって、ほとんど魚もいなく、単に砂地が見えるだけでした。


水上のマッサージ室(追加料金$15/人が必要)


マッサージ室の様子(外に少し写っているのがミルクバス)

この日は、夕方からカクテルパーティがありました。ちょうど始まる頃に、雨が降ってしまいましたが、その後しばらくしてからは雨もあがりました。う~ん、乾季なんですが。最初のうちは、一種類のカクテルと、ソフトジュースしか用意されていなかったのですが、リクエストすれば飲みたい物を持ってきてくれるようです。食べ物については、ビュッフェ形式ではなくて、スタッフが持って周るようになっていました。この方が、取りに行かずに椅子に座ったままでいられるので楽ですね。寿司(にぎりとかっぱ巻き)なども配られていました。鳥の唐揚げなどなかなか美味しかったです。

こういうパーティのときは、語学力がないと厳しいものがありますね。私達は他のゲストに話しかけることができずに終わってしまいました。私達が滞在していたときには、日本人は6組がホテルに宿泊していたそうなのですが、そのうちの半分は海外在住だったらしく、みかけた人達は流暢に英語で会話していました...

 
5日目
 

シュノーケリングでのマンタは初めてです

ダイビングもないので、早朝のマフィンサービスの後は、朝一番のシュノーケリングです。水はちょっと冷たい感じですが、透明度はとても良いです。まずはマダラトビエイ、ヒメフウライチョウチョウウオの写真をとって、桟橋にはいつもどおりギンガメアジの群れです。最後の方で、なんとマンタが通過していきました。シュノーケリングでマンタを見たのは初めてです。チャネルを通過中だったみたいで、そのまま泳いでいってしまいました。


海の色もきれいです

朝食は、昨日に虫刺されにやられたので、今日はテラスではなくて、内側に座りました。10:30までが朝食の時間ですが、終わりごろになって来るひともちらほらと。

昨日までは乾季のわりには、うすい雲がかかったような晴れの状態でしたが、この日は快晴に近い状態で、ハイダウェイの海もきれいに見えます。やっぱり晴れると違いますね。ハイダウェイの海もきれいでした。


デッキチェアでのんびり

朝食後にデッキチェアで一休みです。天気がいいと、部屋からの海もきれいに見えます。風はほとんど感じられないので、なんとも極楽です。ビーチ沿いを歩く人がほとんどいないこともあって、ほとんどプライベートビーチ感覚です。といっても、フナパビリオンのビーチはとても狭いのですが。


先端の砂州。このときは天気が今一歩。

その後、昼のシュノーケリングへ。今回はプールよりもさらに先の方まで泳いでみました。島の先端にはハイダウェイパレスの大きな家があります。このあたりまでくると、東側からの波が入ってきて、水面も少し揺れています。魚としては、特に何かが見られるわけではありませんでした。ハイダウェイパレスのある砂浜に一度上がって一休みです。フナパビリオンの前はほとんど砂浜がありませんが、こちらはかなり広い砂浜が広がっています。特に先端の砂州は晴れていれば、なかなかきれいかも?このあたりはドロップオフまでの浅瀬が長いので、少し歩いて戻りました。ハイダウェイパレスの隣からはジャスミンガーデンビラなのですが、ビラそのものは、森の奥のほうにあって砂浜からはほとんど見えないようになっています。ジャスミンガーデンビラは部屋数が少ないこともあって、常に満室状態だそうですが、私達も一度ジャスミンガーデンビラに泊まって見たいものです。プール付のビラには憧れますよね。一休みした後は、流れもほとんどなかったので、部屋まで泳いで戻りました。途中にタコやウミガメがいました。


イソマグロが通過していきました。

一休みしたあとは、またまたシュノーケリングです。今回は、最初の方でイソマグロが二匹通過していきました。シュノーケリングで見るのは初です。夕方は透明度がかなり下がってくるので、やるなら早朝がお勧めですね。

この日の夕食は、もう一つのレストランのガーフシレストランでした。ガーフシレストランは席数は20テーブルぐらいの小さなレストランです。かなり人気のレストランで、早めの予約が必要ということで、レストランに到着してすぐに予約しておいたのです。中央の席に座るためには、少し早めに行ったほうがいいと言うことで18:50にバギーを予約しておきました。到着してみると、他に一組のゲストがいるだけで、まだ混んでいないようです。ここでは、カニ団子の入ったスープと、カレーを食べました。どちらもとても美味しく、特にカニ団子はほんとうにカニだけで作った感じですばらしかったです。モルジブのリゾートで、ここまで美味しい食事は食べたことがありませんでした。さすがハイダウェイですね。


かに団子がおいしいスープ


カレーもおいしかったです。ナンもグッドでした

 
6日目
 

こちらのギンガメは活発に動き回っていました

桟橋をまわるギンガメ

今日も、マフィンサービス後にシュノーケリングです。早朝はやはり透明度がいいです。桟橋でクルクルと周っているギンガメアジを見たあとに、別のギンガメアジの群れをみかけました。こちらは、かなりアグレッシブに泳ぎ回っています。本当に同じ種なのか?と思うぐらいに動きが違う...不思議です。

シュノーケリング後に、この日の朝食も遅めでとりました。


ツムブリ。シュノーケリングで見たのは初?

昼のシュノーケリングでは、ツムブリ6匹の群れ、それから途中で目の前をツマグロが通過していきました。マダラトビエイも見かけました。ちなみに、アイランドハイダウェイにきてから、ずっと写真に撮ろうと、何度もチャレンジしてきたオオフエヤッコの写真がやっとバッチリ撮れました。警戒心が強くてなかなか近づけなかったこともあって、ここまでに相当数の失敗を重ねましたが、デジカメだと何枚でもチャレンジできるのがいいですね。

一休みして、再びシュノーケリング。こちらにきてシュノーケリングばかりやっていますが、のんびり寝るだけというのもなんだし、せっかくきれいなハウスリーフもあるんだし、ということで今日も三回目のシュノーケリングです。


フナパビリオン前から撮影したハイダウェイのビーチ。左に見えるのはレストランです。

バーから見た夕焼け

夕方にダイバーズナイトというイベントがあるということで、バーに行くことにしました。大きなスクリーンに、ハイダウェイのダイビングで撮影されたビデオを放映するというもので、ジュースと簡単なつまみが用意されていました。映像には、ロウニンアジの群れやイルカの群れなど、本当に見れるの?というダイナミックなものもありました。

 
7日目(最終日)~8日目(帰国)
 

マダラトビエイは毎日のように見れました

ハイダウェイも今日が最終日です。いつもどおり早朝にマフィンサービスをとってシュノーケリングです。ドロップオフまで行ったところで、マダラトビエイが三匹いました。浅めにいるためシュノーケリングで見られるとはいえ、写真に撮ろうと潜行してみましたが、さすがに素潜りでは厳しい...ゆっくり泳いでいて、逃げていくことはなかったので長い間見ていられました。プール前の浅瀬では、ツマグロが五匹ほどうろうろしていました。桟橋付近まで戻ったところで、グルクマの群れが見られました。右へ左へ忙しく動き回っていました。最後に、自分の部屋の前あたりに戻ったところでマダラトビエイが5匹の群れになっていました。結局のところ、マダラトビエイはほとんど毎日のように見られましたが、シュノーケリングでこの高確率は初めてでした。ハイダウェイのハウスリーフのシュノーケリングは、透明度・魚影の濃さ・大物出現率ともに、これまでで最も良かったような気がします。


ツマグロがこんなにたくさん!


グルクマの群れ

部屋に戻って、急いでシュノーケリングのグッズを洗い、日向に干しておきました。最終日にシュノーケリングをすると、洗って干すのが大変です。ハイダウェイではシュノーケリングのグッズは借りられるみたいなので、レンタルにすれば楽なのですが、やっぱり自分のでないと、おもうようにシュノーケリングができなかったりするので、毎回苦労しています。特にブーツが乾きにくい...

朝食を食べにレストランに行きました。今日は、滞在中のなかで一番天気がいいかも?帰る日が一番天気が良くなるというのも、ちょっと残念な気もします。


天気が良いので空も青いです


プール前のビーチ


空いているプール

デッキチェアで少しのんびりした後に、プールに行くことにしました。モルジブのリゾートは、海がとてもきれいなこともあってか、プールはそんなに混んでいない事が多いですが、ハイダウェイのプールもいつも空いていました。このときも、他のゲストは二組だけで、プールバーも閑古鳥が鳴いていました。デッキチェアに休んでいるとフルーツ(数切れ)を持ってきてくれました。これまでも、何回かプールで休んだときには、水を持ってきてくれたりしていましたが、フルーツは初めてでした。そのときそのときで、サービスが違うみたいですね。


豪華クルーザで空港へ

プールでのんびりした後は、部屋に戻って片付けです。荷物のピックアップの時間ぎりぎりに片付けが終了しました。バトラーに荷物を運んでもらい、バギーでロビーに行ってチェックアウトです。空港までは、クルーザで行くとのことでした。なんとも豪華なクルーザで、シャワーとかキッチンとかすべて揃っています。これは快適と思っていたら、波があるのかかなり揺れます。豪華クルーザでも、やっぱり揺れるんですね。今日も念のため酔い止めを飲んでおいてよかった...

空港についたところで、バトラーはチェックイン手続きに行きました。その間、私達はロビーで時間をつぶしました。このロビーでも蚊がいて、何箇所かさされました。最後の最後まで蚊には悩まされました...


ラウンジの建物


ジュースなどが用意されています

国内線でマーレに戻って、マーレからコロンボ経由で成田に戻りました。

タイのハイダウェイでは、ほとんどバトラーのお世話になることはありませんでしたが、今回のモルジブではいろいろと手伝ってもらいました。バトラーのいる生活というのを少し味わうことが出来て良かったです。部屋は一番安いフナパビリオンでしたが、さすがにハイダウェイで十分な広さと設備でした。食事もおいしくてよかったです。ダイビングは、ガラパゴス後ということもあって辛めの印象となってしまいましたが、シュノーケリングはマダラトビエイやツマグロが何度も見れてしかもマンタも通過したりと非常に良かったです。また行きたいところですが、なにしろとても値段が高いので、そうすぐには行けないのが残念です。

 
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