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2009年7月に行ったダイブクルーズ(ブルーシャークⅡ)の旅行記です。ブルーシャークⅡは、2007年の2月に続いて2回目です。ヴァドゥも二回目ですが、アダーランにリニューアルされてからは初めての滞在でした。
 

水中写真

このときに撮影した水中写真です。

 
  水中ビデオ

このときに撮影した水中ビデオです。

 

利用したダイビングクルーズの情報
    ブルーシャークⅡ(Blue Shark 2)
   
  利用したホテルの情報
    アダーラン プレステージ ヴァドゥ(ADAARAN Prestige VADOO)
   
  モルジブの情報
旅行前
 

会社の夏休みはお盆の時期に一週間となっていたのですが、リーマンショック以降の不景気のなかで、コスト削減のためにお盆休みの3日間を7月末に移動することが決まり、急遽旅行の計画を立てることになりました。7月末ならお盆休みと違って値段も安く済むのでこういう変更は大歓迎ですね。噂によると、電力需給が逼迫する7月末に会社を休みにすると、電力会社との契約で安く済ませることができるのだそうです。

行き先はいろいろと検討したのですが、これまで乾季にしかモルジブのダイブクルーズには行ってなかったので、雨季のモルジブに行ってみることにしました。クルーズは2007年の2月に乗船したブルーシャークⅡを再び利用することにしました。クルーズ後は、ヴァドゥに二泊してのんびりすることにしました。スリランカ航空の場合、土曜日帰りではなくて、月曜日帰りのフライトにすると、追加で二泊できます。ヴァドゥは前回も利用したリゾートですが、2009年の春にアダーランとして大幅にリニューアルされています。なんと全室水上コテージのバトラー付きになったとか!

5月になって、スリランカ航空が全便を香港経由にすることになったとの連絡が入りました。月曜日の帰国便は、これまでの夜遅くではなくて朝早くになってしまうとのこと。これでは、ヴァドゥにのんびりすることが出来ません。あきらめて土曜日帰りの便にしようと考えていたところで、香港経由への変更は中止になったとの連絡がはいりました。結局のところ、月曜日帰りのスリランカ便に戻しましたが、直行便は使えず、前回よりは早めの時間の便になってしまいました。

 
1日目
 

スリランカ航空UL455で成田(13:20)→コロンボ(18:50着)、ここでUL103に乗り換えて(20:10発)→モルジブのマーレに21:05に到着です。モルジブは日本より4時間遅れです。ちなみにコロンボは3:30遅れです(以前はまさか30単位の時差があるところがあるなんて知りませんでした)。他のフライトでくるゲストを待っている間に、荷物をドーニに移して、器材のセッティングをしておきます。全員揃ったところで、ドーニでブルーシャークⅡに移動して乗船です。船ではウエルカムドリンクが用意されていました。船やダイビングの説明を受けた後に部屋に入ります。フライトがマーレに到着したのは現地時間の夜の9時ぐらいでしたが、部屋に入る頃には夜中の12時ぐらいになっていました。日本でいえば朝の4時です。眠いはずですね。翌朝は6:30からブリーフィングが始まるということで、カメラなどの準備はそこそこにして、さっさと寝ることにしました。


成田→コロンボ間の食事1

成田→コロンボ間の食事2

コロンボ→マーレ間の食事

やっとマーレに到着です

ドーニに乗ってブルーシャークⅡまで移動します

ウエルカムドリンクです。けっこう多い
 
2日目
 

少し早めに起きてカメラのセッティングをしたところで、6:30からブリーフィングです。寝たのが遅かっただけに眠い...ポイントまでドーニで20分ということで、ポイントのブリーフィングはドーニでの説明でした。チェックダイブとのことでしたが、特にマスククリアとかはなく、途中で残圧を報告したぐらいでした。ポイントはSunlight Thilaでマンタ狙いでしたがマンタは見つかりませんでした。スタッフが、雨季なのに透明度が良かったと言っていました。乾季を中心に潜ってきた私達にとっては普通ぐらいの透明度でしたが、これで良い方ということは雨季は透明度が良くないんですね。砂地のポイントなので、ハゼがたくさんいました。ドラキュラゴビーもいたのですが、撮影には失敗してしまいました。先日購入したPowerShot G10の初水中撮影だったのですが、シャッターボタンのつもりで電源ボタンを間違えて押してしまったのです(爆)。


手前に見えるのがご飯の釜です

早朝ダイビングの後に朝食です。パンとご飯の両方が用意されています。卵料理も用意されます。卵料理の注文は、早朝ダイビングに出発するときに、リクエストボードに記入しておくようになっています。バターが用意されますが、私たちがいったときには、ゲストが置いていったメロンパンになるペーストもおいてありました。朝食には日本米も用意されます。ご飯については、23合炊ける炊飯器が最近になって導入されたそうで、なかなか美味しかったです。ご飯が好きな私としては、とても助かりました。リピータの方々はそれぞれ味噌汁やふりかけ・お茶漬けを持ってきているようでした。私は、リピータの方が置いていってくれたふりかけを使わせていただきました。感謝です。

二本目も北マーレのマンタポイントでした。クリーニングステーションでかなり粘りましたが、マンタはでませんでした。他のボートもたくさん入っていて、これではマンタがこないかなぁという感じでした。スタッフの話では、ここでマンタが見られないと厳しいなぁということでした。乾季だとアリ環礁でたくさん見られるのですが、雨季はなかなか見られないのでしょうか?


昼食。ミートソースは美味でしたが写っていません。

二本目が終わったところで昼食です。スパゲティなどがでました。ミートソースはトマトの味がちゃんとでていて美味しかったです。サラダも一緒にでるので、野菜不足にならなくていいですよね。昼食後は、屋上の日陰で休みました。デッキチェアやマットが用意されているのですが、日陰が小さいのが難点です。この日は雨季ながら雲はほとんどなく快晴でした。アンカーを引き上げるウィンチを修理したところで、マーレ付近から出発です。

三本目は南マーレのKan Dhoona Thilaでした。隠れ根で透明度がわるかったせいか、エントリーまでかなり時間がかかりました。潜ってみると確かに暗いです。30m付近で、巨大なイソマグロが二匹泳いでいました。ギンガメアジがイソマグロが通過したあとに、寄り添うように泳いでいました。グレーリーフシャークとかに寄り添うシーンはなんどかみたことがありますが、イソマグロに寄り添うところははじめてみました。ギンガメアジの群れには、インドオキアジも混ざっていました。最後の方で、カスミアジの群れがいました。


カスミアジの群れ
NIKONOS-V 20mm

ブルーシャークでは、最近になって三本目のダイビング終了後にデッキ前方でお茶とお菓子が用意されるようになっています。シャワー待ちの間にお菓子を食べながら待つことができるようになって便利になりました。もしくはシャワーを浴びて、ゆったりと紅茶を飲みながら夕日を見るというのもなかなかいいです。いろいろと工夫されていますね。夕食には昼間にスタッフが釣ったサワラの刺身がでました。どの料理も日本人向けの味付けのようで美味しいです。


夕方のお茶会?お菓子は日替わりでした

夕食には刺身がでました
 
3日目
 

下の黄色いバナナから食べていきます

早朝ダイビングは、朝食前に潜るのでダイビング前にちょっとした物が食べたくなります。船の後方デッキにはバナナがかかっているので、毎朝数本づつ食べました。上の方はまだこの頃は青かったですが、クルーズの終わる頃にはすべて黄色になっていました。

早朝一本目は南マーレのMedu Faruでした。最後の方で、巨大なロウニンアジが7~8匹通過していきました。一本目終了後に、アリ環礁の南部に向けて出発しました。アリ環礁までは3時間ぐらいかかります。途中、外洋を通過しましたが、特に揺れもなく穏やかな海のようでした。

朝からさっちゃんの体調があまり良くなかったのですが、一本目が終わったところでさらに悪くなり、この後のダイビングがしばらくできなくなってしまいました。夜中に乗船して、昨日は早朝からダイビングとちょっとハードだったのかもしれません。

アリ環礁に到着したところで、ジンベエサーチの開始です。ジンベエシュノーケリングについてのブリーフィングをした後に、昼食をとりました。ジンベエがでたら食事も中止するとのことでドキドキです。食事もそろろろ終わりになった頃に、船から煙が...なんだなんだ?スタッフが走っています。どうやらエンジンが故障したようです。すっかり船は動けなくなってしまいました。同じ頃に南マーレを出発した、他のクルーズ船にも抜かれてしまいました。船が動けなくなって、ジンベエサーチも無理かなと思っていたところで、ジンベエ発見!とのこと。こんな早いタイミングでジンベエ発見なんて、ひょっとして訓練?と思いましたが、どうやら船の真後ろを通過していったそうです。数名は直接、船からエントリーしましたが、すでにジンベエが船から離れてしまったために、直接は無理ということで、ディンギーで行くことになりました。ほぼ全員がディンギーに乗ったので、もう少しで沈みそうな状態です。なんとかジンベエの近くまで移動してエントリーしました。ジンベエは3mぐらいで小さめでしたが、その分泳ぐ速度もさほど速くなく、かなり長い時間一緒におよぐことができました。ジンベエが潜行しだして、ついていくのが無理そうになったところで泳ぐのをやめてディンギーのピックアップを待つことにしました。そのころには、他のクルーズ船も到着していて、シュノーケラーだらけになっていました。ディンギーにピックアップしてもらって、もう一度エントリーしましたが、さすがに疲れていたこともあって、あまり長い間ついていくことはできませんでした。


ドーニに曳かれています...

船の方は、ドーニに曳航されていました。環礁の内側にアンカリングしてエンジンを修理するとのことでした。それにしても、エンジンが故障して止まっている所に、ちょうどジンベエが通過したわけですから、不幸中の幸いといったところでしょうか?

二本目のダイビングはジンベエサーチのダイビングです。全員が1グループになって広がって泳いでダイビングでジンベエを探します。ということだったのですが、エントリー前にジンベエが見つかり、そのままエントリーして撮影開始になりました。こんなにすぐにジンベエが見つかるとは!しばらくジンベエを追いながら撮影したところで、ジンベエが見えなくなっていきました。


ずっと一緒にいたジンベエ
PowerShot G10

と思いきや同じジンベイがまた向かってきます。おーラッキーと思い、再び撮影です。またジンベエが遠くに行って...と思ったら、また旋回して戻ってきます。どうやらジンベエは同じ場所をクルクルと回っているようです。結局、エントリーしてからエグジットまでずっとジンベエが見られるような状態でした。途中には水深10m付近を別のジンベエが追加していきました。さすがに皆、途中からは飽きてきたようで、撮影する人もまばらになりました。どちらも体長は3~4mといったところで、どちらかというと小さめでした。これまで、何回かジンベエは見たことがありましたが、ここまで長い間ジンベエを見続けられたのは初めてでした。

三本目のダイビングは、ジンベエサーチと同じような場所でしたが、特にジンベエサーチは行わずに、リーフを流しながら、時々沖合いをチェックするコースでした。途中でイソマグロが通過したぐらいで、特に大物はでず、まったりとしたダイビングでした。


オープンエアでの夕食

この日の夕食は、デッキ前方でのオープンエアでの食事でした。雨季ながら、天気もかなり良く、そよ風が気持ちよかったです。船の方は、重大な故障というわけではなく、ねじが折れてしまったために煙が漏れるようになってしまったとのことでした。夜のうちには修理ができたようでした。エンジンがかかったときには拍手がおきました。

 
4日目
 

ジンベエは飽きるほど見れたので、この日はジンベエポイントから離れて、アリ環礁を北上しながらのダイビングでした。前回のクルーズでは、なかなかジンベエがでず、ずっと臨戦態勢だったので精神的に疲れたのですが、今回はあっさり出て終了になったので、気分的に楽だったのは良かったです。一本目はアリ環礁の南部から30分ぐらい北上したところにあるKudarah Thilaでした。ヨスジフエダイの群れが見られるポイントです。乾季よりは透明度が落ちるため、群れ全体を撮影しようとすると、霞んでしまうのが難点でした。安全停止中にツバメウオ数匹がダイバーの周りを泳いでいました。とてもダイバーに慣れていて、ときおりすぐ目の前を泳いでいたりしました。


カメラ置き場があります


改装で使いやすくなったソファー

朝食のあとはローカル村への上陸でしたが、私たちは船に残ってのんびりすることにしました。雨季にしては、天気もよくかなり暑そうでした。最近、ブルーシャークⅡはいくつかの改装をおこなったそうで、その一つがソファーの設置です。これまでも食事をする部屋の前方はソファーがいくつか置いてありましたが、改装によって全体がソファーになりました。広くて座りやすいです。デッキ側にも座るところが設置されたのと、両側にカメラ置き場も新設されていて、とても便利になりました。他にもいろいろと改装されていて、部屋の二段ベッドは、上の段がこれまでよりも広くなり、ゆったり寝られるようになりました。それから、デッキ後方に共同のトイレが設置されたため、ダイビングに戻ってすぐとか、ダイビングに行く直前とかにトイレに行きやすくなりました。


左がミネラルウォータのサーバー

水については食事の時に各テーブルで二本づつミネラルウォータが用意されるのと、常時、ミネラルウォータがホットとコールドで飲めるようになっています。ペットボトルの水を購入することもできるので、特に持っていく必要はないかもしれませんね。共用の冷蔵庫があるので、ペットボトルがあれば自分で冷やしておくことも可能です。ダイビングのドーニでも水のサービスがあるので自分で持っていく必要はないです。コーヒーと紅茶も用意されています。ビールサーバーも用意されていますが、こちらは当然有料です。


オオモンカエルアンコウ
PowerShot G10

船に戻ってきたところで、再び北上して、二本目はOmadhoo South Thilaでした。ソフトコーラルがきれいなポイントでした。エントリーして、すぐのところでかなり大きいカエルアンコウ(旧イザリウオ)を見ました。1リッター入りのペットボトルぐらいのサイズがありそうでした。どうやらオオモンカエルアンコウのようです。

昼食後に、さらに移動したところで三本目のポイントFish Headです。エントリ直後にナポレオンがいました。ダイバーにとても慣れているため、近寄ってきます。移動してもついてきます。途中でいなくなったと思ったら、突然目の前を通過したりしていました。餌をねだっているのでしょうか?途中でイソマグロが通過していきました。タカサゴの魚が大きな群れを作っていましたが、イエローバックフィジュラーの群れは、リーフから遠く近くで見ることはできませんでした。


手作りドーナッツ。食べ過ぎに注意

この日はナイトダイビングが予定されていたため、それまではティータイムで少し腹ごしらえをしてすごすことになりました。手作りドーナッツが用意されていました。ナイトダイビングはMaaya Thilaです。前回のBSⅡでは参加しなかったのですが、かなり面白かったということで今回こそ潜ろうと思ってきたのです。さっちゃんの体調は、ナイトダイビングの頃になって、やっと回復してきたのですが、さすがに回復してすぐにナイトダイビングは負担が大きすぎるだろうということで、参加できませんでした。次回にリベンジですね。

他のボートはMaaya Thilaに来ていなかったため、BSⅡで独占の状態でした。雨季はここでナイトダイビングをする船は少ないようですね。ナイトダイビングはオプションダイビングなので、$40の追加料金がかかりますが、BSⅡのゲストのほとんどの人が参加していました。なかなか人気です。

昼間はのんびり泳いでいるバラフエダイが泳ぎ回っています。時折、珊瑚の隙間に頭をつっこんで餌をとっていました。ネムリブカも泳ぎ回っていて、ときおりリーフに頭を入れて餌を食べようとしていました。夜行性とは聞いていましたが、確かに昼間とは全然違います。マダラエイも動き回っていました。時折、岩を包んで餌をとっていました。昼間のマダラエイはかなりおとなしい印象ですが、ナイトダイビングのマダラエイは、かなり活発です。残念ながら、ネムリブカの捕食シーンそのものは見れませんでしたが、かなり迫力があって良かったです。夕食はナイトダイビング後の遅い時間でした。

 
5日目
 


水平線からのぼる太陽です。

さっちゃんの体調もやっと回復し、早朝のダイビングから参加することができました。いろいろと気を使ってくださったスタッフに感謝です。ありがとうございました。この日の一本目はHafza Thilaでした。エントリー直後に、ガイドの泡に向かってサザナミトカサハギが群がっています。イエローバックフィージュラークマザサハナムロの群れがたくさんいました。イソマグロが根の周りを周回していたため、かなり近づいて撮影することが出来ました。ホウセキキントキの群れ、ギンガメアジの群れやツバメウオの若魚の群れも見られました。マダラトビエイが一匹のんびりと泳いでいて、ダイバーの撮影の的になっていました。久々にもう一度潜ってみたいと思うようなダイビングでした。

 


ツバメウオ(若魚)の群れ
NIKONOS-V 20mm

フレンドリーなマダラトビエイ
NIKONOS-V 20mm

イソマグロ
NIKONOS-V 20mm


ポイントの近くの島

二本目のダイビングはHaalhos Thilaでした。青色のソフトコーラルがきれいなポイントでした。ハナダイがたくさん群れていました。

三本目はGangehi Passで、最後の方でレオパードシャークが見られました。久々のパスドリフトダイビングでした。今回のクルーズでは、ほとんどが根(Thila)の周りを潜るようなスタイルで、チャネルダイビングは、このポイントを含めて数本ぐらいでした。ガイドによると雨季は、あまりチャネルダイビングで当ることがないので根のまわりを潜ることが多いとのことでした。流れもほとんどないことが多くて、透明度が今一歩で、大物や群れはあまり見れなかった印象です。そのかわり、ゆっくりダイビングできたために、ダイビングは楽でした。これまで見たことがなかったような魚を見つけられたのも良かったです。

アリ環礁からラスドゥ環礁に移動する前に、マンタシュノーケリングにトライすることになりました。今回は、前半のマンタポイントでマンタが見れなかったため、なんとかしてマンタを見れるようにしようとのことでした。さすがプロフェッショナルです。こういう姿勢がリピータを作っていくのでしょうかね。船はしばらく進んだ後、ゆっくりとした速度に落としてマンタを探しはじめました。それにしても、マンタってジンベエみたいにシュノーケリングで一緒に泳げるのだろうか?と思っていると、しばらくしてマンタ発見の知らせが。デッキからみてみると、確かにマンタが水面で泳いでいます。シュノーケリングにはディンギーで行くらしく、スタッフに行きますか?と聞かれたので、とりあえず行くことにしました。マンタがいたといっても、一匹だしダイビングでもかなり見たことあるしと思っていたのですが、ディンギーから海に入って、マンタを見つけると夢中で追いかけてしまいました。最初は、マンタを驚かせないようにということで、一人ずつゆっくりとディンギーから海に入ったのですが、それだと間に合わなくなるということで二回目以降はどんどん飛び込んでいました。マンタシュノーケリングのエリアは、水深が5mぐらいなので、マンタが潜行しても、ずっと見続けることが出来ます。ジンベエほど速くはないので、けっこうついていけます。でも、写真を撮るために潜行してパチリなんてやると、その後は息も絶え絶えになりますが。

この日の夕食のときに、ブルーシャークでキリのいい本数を迎えた人のお祝いがありました。今回のクルーズでは、私のほかにもう一名の方が500本を迎えていました。他に夫婦で200本という方もいました。カップルでぴったし同じ本数を潜り続けるというのも仲良くていいですね。今回のクルーズでは夫婦での参加の方々が、私達を含めて5組いました。前回は2組だったので、多いほうだったのではないでしょうか?その5組中2組が、なんとブルーシャークでの出会いだったそうです!


おもちゃ会社の人が置いていった、∞プチプチ。
いろいろなゲストがいますね。

ブルーシャークは、私達は二回目だったのですが、いわゆるリピータの方々もたくさんいらっしゃって、中には20回、さらには30回を超えるような超リピータの方がいました。前回でも7~8回ぐらいの人がいて、凄いなぁと思っていたのですが、7~8回では普通のレベルだそうで、なんとも凄い話です。それだけ面白いということなんでしょうね。もちろん初めての参加の方々もいて、皆さん満足されているようでした。

 
6日目
 

早朝一本目はRasdhoo Madivaruでハンマーサーチです。最後の方で、ギンガメアジの群れがでましたが、結局ハンマーは見られませんでした。これでサザンクロスを含めて、モルジブダイブクルーズのハンマーは3回とも外してしまいました。他のリピータに聞いてみたところ、50%ぐらいの確率で見られるそうですが、私達にはあまりハンマー運は無いようです(泣)。


まもなくブリーフィングです。
机の上にはポイントマップがあります。

ハンマーサーチが終了したところで、ラスドゥ環礁を離れて北マーレ環礁に戻ってきました。二本目はクルーズ初日に潜ったLankan Finolhuでマンタポイントでした。ファトゥが事前に潜ってマンタが二枚いることを確認した上でのエントリーです。エントリー前に、ビデオをチェックしてみると、なんとテープが終了しています。どうやら一本目から上がったときに、なにかのはずみで録画ボタンがONになってしまっていたようです。私のハウジングは外からでは巻き戻しはできないので、ビデオを持っていくのはあきらめました。エントリーしたもののマンタがいません。なかなかでないなぁと思っていたところで、マンタ登場です。他にもダイバーがたくさんいることもあって、あまり近づいて見ることはできませんでした。最後の方で、モブラが一匹下の方を通過していきました。今回のクルーズでは、ダイビングでマンタが見られた貴重なダイビングだったのですが、ビデオには撮れませんでした...

三本目はH.P.Reefでした。ハナダイがたくさんいます。途中で非常におおきいアオウミガメがいました。モルジブではアオウミガメは珍しいそうです。


マンタ
NIKONOS-V 20mm

ナイトダイビング
NIKONOS-V 20mm

頭上を通過
NIKONOS-V 20mm


水平線に沈んでいきます

今回のクルーズでは、ナイトダイビングをリクエストするゲストが多いということで、この日は二回目のナイトダイビングが行われました。場所はクルンバのハウスリーフです。ここでは、魚を調理した残りの部分が桟橋から夕方に捨てられるのですが、それを目当てにエイが集まるポイントです。私たちが到着した頃に、ちょうど捨てられている最中でした。


膜を作って寝ています
PowerShot G10

潜ってみると、確かにたくさんのエイが泳ぎ回っていました。ブダイが岩に隠れて膜を作って寝ています。以前からブダイが膜を作って寝ることは本で読んで知っていましたが、こんな風に岩の合間に入って寝てるんですね。ツノダシの夜バージョン(ちょっと色が違う)なども見られました。残念ながらクルンバのナイトダイビングでは、ネムリブカは登場しませんでした。

 
7日目
 

ダイビングも今日が最終日です。スリランカ航空の人達は、夜の便なのでダイビングはお休みです。早朝一本目はFurana Thilaでした。ウツボがたくさんいましたが、他に目立った魚はでず。エントリー前に、カジキがジャンプしているのを見かけたので、カジキを見た(水中でとは言わずに)とお休みした人達にスタッフが伝えたところ大騒ぎになっていました。

二本目はNassimo Thila。たまにイソマグロが通過しましたが、特に目立った魚はでず。透明度もあまりよくありません。ダイビングをお休みした人達は、このときにシュノーケリングを楽しんでいたそうです。

三本目はSmall Maagiriでした。エントリーしてすぐにマダラトビエイがいましたが、すぐに逃げていってしまいました。ブリーフィングで説明のあったクジャクベラが一匹いました。背鰭を立てて泳いでいましたが、動きが速いし小さいしで撮影はできませんでした。なかなか本物の魚図鑑のような写真はとれないものですね。ヨスジフエダイの群れやムレハタタテダイの群れなどが根の周りにいました。透明度はかなり良くて、小さな魚の大群が見られました。とても魚影が濃くてなかなか良かったです。


ムレハタタテダイ
NIKONOS-V 20mm

ヨスジフエダイ
NIKONOS-V 20mm

イソマグロ
NIKONOS-V 20mm

これで今回のダイビングも終わりです。器材はスタッフが洗って干してくれます。ちなみに、スタッフは全員分を一気に洗って干すので、自分の器材には名前か目印を書いておいた方が良いと思いました。ミューブーツが4組もあって、どれが自分のかわからなくなってしまいました。幸いにサイズが違っていたので、なんとか判明しましたが。


一番人気は、スタッフが着ていた黒地にピンクの文字のTシャツでしたが、試作品らしく販売はなし

最終日は、片付けや精算手続き、ログブックへのサインのお願い、船内販売、記念撮影となかなか忙しいです。スリランカ航空に乗船するゲストともに、ブルーシャークⅡを下船してマーレの空港の島でヴァドゥからの送迎船に乗り換えました。送迎船はマーレの空港の島に到着したときには、すでに来ていました。ヴァドゥまではスピードボートで15分程度で到着します。ヴァドゥへは、前回のブルーシャークⅡを利用したときにも下船後に二泊したのですが、最近になって全室水上コテージのリゾートにリニューアルされています。全室にバトラーも付くようになっていて、高級なリゾートになったようです(ただし専任ではないです)。


ウエルカムドリンク。けっこう美味しい

到着すると、バーに案内されてウェルカムドリンクをもらいました。日本人のスタッフと少し話をした後に、部屋に移動です。どんな部屋かドキドキしますね。タヒチでの水上コテージで風に悩まされた経験から、風下の部屋をリクエストしてあったのですが、うまく伝わっているでしょうか?

部屋に付いてみると、用意されていたのは風上の部屋でした。バトラーに尋ねると、風上でも部屋には風があまりこないようになっているから大丈夫との説明。確かに、通路ではけっこう風がありますが、部屋のデッキではさほど強くはありません。まぁこのぐらいならいいか?とも思いましたが、今日ぐらいの風ならなんとかなるかもしれませんが、明日も同じとは限りません。やはり初心貫徹ということで、レセプションに電話して部屋を変えてもらうようにお願いしました。どうやら私たちのリクエストが、なぜかサンセットの見える部屋というように間違って認識されていたようです。リザベーションシートには、私たちのリクエストがそのまま書かれていました。シートをちゃんと読んでいない??


リニューアルオープンしたばかりなのでキレイです

部屋は変えてもらえるということで、念のためにチェックすることにしました。行ってみると、島に近い風下側の部屋は島と面しているため、プライバシーのためにデッキに扉がついています。扉をあけること海が見えるようにはなるのですが、開放感はイマイチでした。このことを尋ねると、もう少し離れた場所の部屋なら扉がないということで空いている部屋を見せてもらいました。ちょっと歩く必要がありましたが、ここなら扉がなくて開放感があります。島のプールと砂州の上のデッキチェアが見えますが、かなり離れているため気になることはなさそうです。準備に少し時間がかかるとのことだったので、元の部屋で連絡を待ってから移動しました。これでやっとのんびりできます。

部屋についてデッキを眺めてみると、先ほどの部屋と違ってプールが汚れています。いろいろとゴミが浮いているような?電話してきれいにする様に頼むと、浄水のためのポンプを回しているので、朝にはきれいになっているとのことでした。

 
8日目
 

水上コテージの風下側はサンライズ側なので日の出が見られます。朝早く起きて、日の出を見ようとしたのですが、ちょうど日が出るところにたくさんの雲があって、見られませんでした。クルーズ中は雲がほとんどないぐらいにいい天気だったのですが、ちょっと雲が出てきてしまっているようです。

プールの方はゴミがとれていません。電話して聞いてみると、それは洗剤で太陽の光で分解されてきれいになるようになっているから9時ぐらいまで待ってくれれば大丈夫という返事でした。どう考えても、そんな風には思えなかったのですが、9時になれば大丈夫の一点張りだったので、あきらめて様子を見ることにしました。


朝のデッキからの眺め。もっと右に島があります。

ヴァドゥはハウスリーフがなかなかキレイです。早朝のシュノーケリングをしてみることにしました。まずは水上コテージから島のプールの付近まで泳いで見ました。水上コテージ側はラグーンになっていますが、なかなか透明度がいいです。ただ魚はあまりいませんでした。島に上がってプールを見てみると、まだオープンしていないようです。島を渡って反対側から再び泳ぐことにしました。反対側はチャネルに面していてすぐにドロップオフになります。こちらは以前に来たとき同様に魚がたくさんいました。透明度もなかなかいいです。朝のシュノーケリングはこのぐらいにして、部屋に戻って朝食に行くことにしました。

部屋に戻ってみましたが、やっぱりプールはきれいになっていません。再び電話して、やっとプール掃除の人がきました。水を足してゴミを流してくれたため、とてもきれいになりました。最初からやってくれれば何度も電話しなくて済んだのですが...バトラーがいても、なかなか要望を聞いてくれないのでは意味ないですよね。ヴァドゥには日本人スタッフが何人かいるので、相談するのは楽でよかったですけど。

私達の水上コテージから、レストランまではちょっと歩く必要があります。水上コテージの間の通路を歩いていると、カートに乗ったスタッフが乗せてくれました。う~ん、これは楽です。このスタッフはカート専門のようで、通りがかるといつでもカートに乗せてくれました。なかなか便利です。

朝食のレストランには9時過ぎぐらいに着きましたが誰もいません。ここの朝食は、よくあるバイキング方式ではなくて、メニューからオーダするようになっています。制限はないので、どれを注文しても良いようでした。とりあえずいろいろと注文してみることにしました。

まずはパンのバスケットです。いろいろなパンが入っているのですが、どれもこれもかなり美味しいです。しかしジュースとコーヒーがでてから次のオーダのワッフルがなかなか出てきません。すっかりコーヒーは冷めてしまいました。ワッフルが出た後は、一品ずつ出てきましたが、朝食というよりはコース料理のような感じで、なんだかんだで食べ終わった頃には11時になっていました。朝食で二時間近くかかるとは...まぁそんなに急いでいるわけでもないし、美味しかったのでいいのですが。


パンのバスケット


目玉焼き。ベーコンなども美味しいです

私達が朝食を取っているときには、レストランには3組ぐらいしかいませんでした。皆さんどこで食べているのでしょうか?ちなみにヴァドゥの朝食はいつ食べてもいいことになっています。まさか夕食の時間でもOKなんだろうか?とは思いましたが、さすがに試してみるわけにはいきませんでした。


ビーチのデッキチェア

午前中は部屋に直射日光が入るので、パブリックプールでのんびりすることにしました。パブリックプールは島の砂州がきれいなところにあります。デッキチェアがプールサイドとビーチにおいてあります。プールサイドのデッキチェアにはパラソルはありません。ビーチのデッキチェアにはパラソルを立てることが出来ます。しかしながら、パブリックプールには常駐のスタッフはいないようです。しかたないので近くのジュースバーのスタッフにビーチタオルと、パラソルを立てるのをお願いしました。パラソルはかなり大きいので、一人で立てるのはちょっと無理そうです。

それにしても、このグレードのホテルだとプールサイドには常にスタッフがいて、タオルと水のサービスをやってくれるのが普通なのですが、いずれもないのにはびっくりしました。まぁ全室にプール付の水上コテージだとパブリックプールを使うゲストも少ないのかもしれません。私達が滞在したときも、数組が使っているぐらいでした。いつも空いているので、デッキチェアの席取りはほとんどありませんが、木陰に有るデッキチェアは人気があるようで、すでに使っている人がいました。水のサービスもないようなので、部屋に戻って水をもってくることにしました。いろいろと持参した方がいいようですね。ジュースバーが近くにあるので、飲み物を注文することは可能です。

それにしても暑いです。パラソルで直射日光は遮っていますが、まわりの砂はかなり熱くなっているからでしょうか?寝ていても、すっかり汗だくになってしまいました。パブリックプールはそんなに深くはありません。水もすっかり温まっていました。プールでは、日焼け防止のためにラッシュガードを着ていたのですが、どこからともなくスタッフが来て「Tシャツを脱ぎなさい」と注意されました。いやこれは、Tシャツじゃなくて...と説明しようとしたところ「このプールはきれいな水で、海の水とは違うんだ」といっています。いやこれは、海では使っていなくてと説明したところスタッフは去っていきました。プールでラッシュガードを注意されたのは初めてです。そもそも、普通もう少し丁寧に注意するような気も?

日も少し傾いてきたところで、部屋に戻って午後のシュノーケリングに行ってみることにしました。朝は島の北側を泳いだので、桟橋よりも南側を泳いで見ることにしました。桟橋付近は船が行き来するので、シュノーケリングは禁止になっています。ちなみに、モルジブは珊瑚保護のためダイビングだけでなく、シュノーケリングでもグローブ着用は禁止されています。チャネル側の桟橋から南側は珊瑚礁がかなりきれいに残っていました。透明度も高いです。さらに南の方に泳いでいくと、西からの風で発生した波が打ちつけるようになるため、シュノーケリングはやりにくくなります。ヴァドゥのマップには、ハネムーナ用の水上コテージの桟橋付近に、ギンガメアジの群れがいると書いてあったのですが、見つけられませんでした。

シュノーケリングの後は、部屋にもどってデッキでのんびりすることにしました。東側なので、昼過ぎぐらいからはマットも日陰になります。パラソル無しでものんびりできますね。風下ということで風もほとんどなくのんびり過ごすことが出来ました。この日は夕方になって風もかなりでてきたので、やはり部屋を変えてもらっておいてよかったです。


カナッペとウエルカムドリンク

夕方になってベルがなったので、出てみるとカナッペのデリバーがありました。これはかなり美味しかったです。ウェルカムドリンクと一緒に海を見ながら食べました。ウェルカムドリンクはシャンパンが用意されることになっているのですが、私達はアルコール無しをリクエストしておいたので、ノンアルコールのスパークリングドリンクになっていました。

再びベルがなったので、出てみるとこんどはチョコレートのデリバーでした。なかなかサービスがいいです。タオルの交換は一日二回あるようで、夕方にもきてくれました。部屋も整理整頓・掃除してくれます。かなり念入りに整理整頓してくれました。

明日の出発のスケジュールが届かなかったので、電話でバトラーに聞きました。普通のリゾートだと、前日の夜にスケジュール表がとどくものなのですが、ここのリゾートはいろいろと違うスタイルをとっているようです。かといって部屋にはリゾートを説明した資料とかはなく、チェックインのときにも説明はほとんどなかったため、よくわからないまま右往左往することがありました(パブリックプールなど)。おそらくはバトラーが教えてくれる、もしくは聞くことになっているのでしょうね。

 
9日目~10日目(最終日)
 


日の出です。今日も天気は良さそうです。

今日も早めに起きて、日の出にチャレンジしました。水平線からとは行きませんでしたが、水平線の上の雲からの日の出は見られました。あっという間に明るくなります。少しのんびりした後に、朝のシュノーケリングに行くことにしました。この日は島の砂州をぐるりと回って、チャネル側に行くことにしました。先端のあたりを泳いでいるとギンガメアジの群れがいました。今はこっちに移動してきているのですね。しばらくギンガメアジと遊んだ後に、チャネル側を泳ぎました。途中の桟橋の部分はシュノーケリング禁止なのでビーチを歩いて移動します。桟橋を過ぎたあたりから再びシュノーケリングです。砂地の広がるところに小さなカスミアジが10匹ちょっと群れていました。透明度のいい海に、青い体色が似合いますね。小さな魚がたくさん泳いでいて、ときおりスマやカツオらしき魚が通過していきました。ヴァドゥのハウスリーフはなかなか面白いです。ただしチャネル側はドロップオフできれいなのですが、泳げる範囲が短いのが難点ですね。


ギンガメアジの群れ
PowerShot G10


カスミアジの群れ
PowerShot G10

シュノーケリングの後は朝食に向かいました。メニューをどれをオーダしてもいいということなので、ミニステーキを頼んでみることにしました。この日は、昨日とはうってかわって料理が次々と出てきました。ミニステーキは想像以上にちゃんとしていて、しかも美味しいです。それこそ日本のフレンチレストランで出てくるぐらいなんじゃないかとまで思いました。アダーラン・ヴァドゥについては、事前にネットで評判を調べてあったのですが、その中に「料理はいずれもまずくて砂まで入っていた」というブログがあったのですが、全然そんなことはなくて、これまで泊まったホテルの中でも、最も美味しい朝食だったと思います。


ミニステーキ。ちゃんとしたステーキでした


快晴です


右に見えるのはハネムーナ用コテージです


便利なカート

昨日は夕方に少しスコールが発生して雨が降ったりしたのですが、今日は快晴です。雨季でこんなにいい天気というのはラッキーでした。海もとてもきれいです。ちょうど、水上コテージへの道の入り口にカートが止まっていたので、朝食の帰りはカートに乗って帰りました。カートのスタッフはとても愛想が良かったです。スリランカからきているそうで、今度はぜひともスリランカに寄ってみてくれと言っていました。

パブリックプールにシュノーケリング用のマスクを持って出かけることにしました。今日の夕方には、荷物をパッキングしなければならないので、フィンやブーツは持って行きませんでした。リゾートでは、無料でシュノーケリングセットを借りられますが、レンタル場所はダイビングセンターなので、昼は14:30頃までは借りることが出来ません。パブリックプールでタオルを借りようと思い、近くのスタッフにお願いすると、全部洗ってしまったので一時間ぐらいはタオルがないという返事でした。どうも、うそっぽい...と思いジュースバーのスタッフにお願いすると、タオルをとりに行ってくれました。結局、時間はかかりましたがタオルが届き...と思いきや二枚お願いしたのに一枚しか届きません。サービスがチグハグだなぁと思いつつも、まぁオープンして間もないので安定していないのでしょう。


島からの眺め


砂州から島を撮影

パブリックプールの砂州の北側にギンガメアジの群れがいることはわかっていたので、フィン無しのマスクだけでギンガメアジの群れと遊びました。このあたりは浅瀬なので、フィン無しでも大丈夫です。


リゾート入り口。和風なつくりです

部屋にもどって、デッキのマットでのんびりしながら、部屋のプールに浸かって海を眺めます。天気も良くて極楽ですね。夕方になって荷物をまとめてチェックアウトです。スリランカ航空が直行便ではなくて、コロンボ経由になってしまったため、チェックアウトの時間が早まってしまったのが残念ですね。乗客が少ないのかマーレの空港はガランとしていました。前回は、おみやげ屋が大混雑していたのですが。フライトは定刻に出発し、コロンボ経由で日本に帰国しました。

雨季のためなのか、流れの少ない中でのダイビングが多くて、大物度は今一歩という感じでした。そのかわりジンベエは過去最長で遊ぶことができたのは良かったです。これまで撮影できなかった魚についても、いろいろと撮れたのも良かったですね。ヴァドゥのリゾートは、いくつかサービスに疑問を感じることもありましたが、食事は美味しかったし、部屋は快適だったし、ハウスリーフも良かったので、満足でした。雨季なのにずっと天気が良かったのはラッキーでした。やっぱりモルジブは最高ですね。