オグロメジロザメ
和名
Carcharhinus amblyrhynchos (Bleeker, 1856)
学名
Grey reef shark
英名
メジロザメ目 - メジロザメ科 - メジロザメ属
分類
インド洋、紅海、中・西部太平洋、東部太平洋
分布
全長
拡大写真
Nikon NIKONOS V
撮影地:ランギロア(タヒチ)

拡大写真
Nikon CoolPix 5900
撮影地:ランギロア(タヒチ)
タヒチ、モルジブやパラオなどダイビングではいろいろなところで見かけます。ダイビングで見かけるサメらしいサメの代表的な種といえるでしょう。ダイビングでは10m以上の深いところで見かけることが多いです。
英名からダイビングではグレーリーフシャークと呼ばれることが多いです。
尾鰭の先端の色が黒色になっているのが特徴です。オグロメジロザメは単独で行動している場合と、流れがあるところで間隔をあけつつ群れをなす場合があるようです。ランギロアで撮影した左下の写真では、リーフのドロップオフの外側の流れがあるところで、群れを形成していました。
この種も人間に対して危険性があることになっています。オグロメジロザメは外敵などに対して脅しの体勢をとることがあるということになっていますが、かつてそのような体勢をとったところを見たことはありません。これまでに何度か、かなり近づいたことがありますが問題ありませんでした。実際のところ、ダイビングで見かけたときにはいつも近づこうとしても、すぐに逃げられてしまいます。シャークフィーディング以外では警戒心が強く、なかなか近づくのは難しいです。
逆にシャークフィーディングでは、獰猛になった姿を見ることができ、やはりサメなんだなと思いました。