南国魚ガイドの使い方

このページについて

このページでは、スマートフォン用のアプリとしてリリースしている南国魚ガイドの使い方を説明しています。南国魚ガイドはダイビングとシュノーケリングで撮影した水中写真を元に作成した魚図鑑アプリで、モルジブ、パラオ、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ハワイ、沖縄を中心に各国で見つけた魚を収録しています。ラパス・ガラパゴスなどの東太平洋とカリブ海、紅海の魚も含まれています。現在1400種類以上の魚が登録されています。

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南国魚ガイドの主な特徴
  1. 海外でも通信料なしで使用できるように、画像はアプリケーション内に含めてあります。ネットワークは使用しません。
  2. 種類別、名前、地域別の分類の他に、名前や形状からも検索することができます。すべてを一覧で見て探すこともできます。
  3. チェック、タグ、メモ機能をサポートしています。魚の説明画面からチェックをつけたり、タグやメモを追加できます。トップの画面からチェック、タグ、メモを使っての検索も可能です。
  4. 一覧表示では、リスト表示とグリッド表示を選択できます。どちらも画像の大きさを3段階で調整することができます。科目別と名前順以外の一覧表示では、表示順を選択することができます。
    ※グリッド表示で処理が重い場合にはリスト表示にしてください。
  5. 簡単なクイズ形式のゲームが付いています。写真から名前を当てるか、名前から写真を当てるかを選ぶことが出来ます。
  6. 付録として、ウミウシ図鑑(31種)、エビカニ図鑑(30種)、その他水中動物図鑑(6種)が付いています。

以下はAndroid版のみの機能となります。

  1. ユー ザの写真をそれぞれの魚に登録することが可能です。魚の説明画面でメニューを押すと登録もしくは登録した写真を見ることができます。トップの画面から、登 録した写真をすべてみることも可能です。登録はSDカード内のファイルへのリンクを作成するので、SDカードからファイルを消去してしまうと表示されなく なります。
  2. 詳細な魚の説明画面では、写真をダブルクリックすると全画面で表示されます(タブレットではメニューから画像の表示の大きさを変更できます)。魚の説明画面ではメニューから文字の大きさを調整できます。