キスジゲンロクダイ
和名
Coradion chrysozonus (Cuvier, 1831)
学名
Goldengirdled coralfish
英名
スズキ目 - チョウチョウウオ科 - タキゲンロクダイ属
分類
中・西部太平洋
分布
全長
拡大写真
Sony NEX-5
撮影地:マラパスカ(フィリピン)


フィリピンのマラパスカ島ではポイントによってはよく見かけました。ハシナガチョウチョウウオに似ていますが、こちらは口が長くないので区別は簡単です。
特に似ているのがタキゲンロクダイで、目を通る黒い線が胸ビレの方まで延びているのがキスジゲンロクダイで、エラぐらいで止まっているのがタキゲンロクダイです。実際のところその場で区別するのはかなり難しそうです。ネットの写真ではキスジゲンロクダイはフィリピンでよく撮影されているようなので、フィリピンではキスジかも?とちょっと疑ってみるのが簡単かもしれません。
幼魚には背ビレの後ろに黒い斑点があります。区別用の写真でキスジゲンロクダイだけに斑点があるのは、まだ若魚のためでこの黒い斑点の有無は区別には使えません。
他にツースポットコーラルフィッシュともよく似ています。ツースポットコーラルフィッシュは斑点が二つあるところから区別できます。