これまでのダイビング旅行から、いろいろなカテゴリでランキングを作ってみました。完全に主観に基づくものなので、公正なものでは全くありません。またすべては私たちが潜った時の話で、現在はおそらくは違っていると思われます。

最終更新日: July 12, 2008

ベストシーン7

これまでのダイビングで、最高に感動した瞬間ベスト7です。ダイビングは自然との出会いなので、すばらしいシーンと出会えるかどうかは運次第ですが、そのすばらしいシーンとであった瞬間の感動の大きさは言葉では説明できないですね。

ダイビング
1

モブラの巨大な群れ
2002年ラパス

海全体がモブラの群れで埋まってしまったような巨大な群れが、一瞬のうちに二つに分かれました。まるでモーゼの海割りのよう?ここまで巨大な群れは、これ以降一度も見たことがありません。

2 マンタの群れ(約50枚)
2007年モルジブ

エントリーからエグジットまで、ひたすらマンタが目の前を通過していきました。同時に数えられたのは20枚ぐらいでしたが、ひたすら通過していっていたところを見ると、少なくとも50枚ぐらいはいたのではないでしょうか?

3

バラクーダのトルネード
2000年シパタン

竜巻のように巨大な渦を巻くバラクーダが最高でした。バラクーダの群れはパラオなどでも見られますが、渦を巻くほど巨大な群れはシパタンだけでしか見たことがありません。
た だ、現在のシパタンではバラクーダの渦は見られないようです。

4

キハダマグロ
2005年ガラパゴス

巨大なキハダマグロが、小さな魚の群れに何度も突っ込んでいました。ダイビングでみるマグロといえばイソマグロが王者ですが、このキハダマグロはそれとは比較にならないぐらいに巨大でした。すごい迫力でした。
5 野生のイルカ
2000年ランギロア
ダイビング中に野生のイルカが遊びに来てくれました。私達の方にイルカがやってきて、周囲を数周まわってくれたのです。目もばっちりあいました。野生のイルカが、自分達の方にやってくるという体験は、これまででこのときだけです。
6 カンムリブダイの出勤シーン
2000年シパタン
早朝に、シパタン島のカンムリブダイが一箇所に集結して、その後一列に出かけていきました。なんども集結する場所を探して、ついにその場所を見つけました。そこには百匹近いカンムリブダイが集結していて、しかもダイビングをしていたのは私達だけだったので、ゆっくりと出勤シーンを見ることが出来ました。
7 フレンドリーなマンタ
2002年ラパス
ダイバーの泡が大好きなブラックマンタが、頭上すぐ上をホバリングしました。ここまでマンタが近くに寄ってきたことは、かつてなかったです。まるでダイバーの上にわざわざ来ているなんて。
その後は、マンタが現れなくなったという話を聞きました。現在どうなのかは不明です。
ベストダイビング5

これまで行ったのダイビング旅行の中で、最も良かったダイビングを5つ選んでみました。私たちは大物好きなので、すべて大物や群れが見られたダイビングとなっています。

  ダイビング  
1

2005年
ダイブクルーズ(ガラパゴス)

アシカ・ジンベイ・マンタ・ハンマーの他にも大きな魚の群れや、他では見れない種類などもどころ満載でした。私たちが行ったときには、ハンマーは少ししか見れませんでしたが、それでも満足のいくものでした。これでハンマーの群れが見れたら信じられないぐらい凄いかも?値段がとにかく高いのが難点ですが。

2 2002年
ラパス(メキシコ)

アシカ・マンタ・モブラの巨大な群れ・ハンマーヘッドシャークと見所満載でした。特に子アシカはとても可愛いうえに、よくダイバーと遊んでくれました。マンタもとても近くまで寄ることが出来ました。東太平洋の固有の魚も見られました。

3

2000年
シパタン(マレーシア)

竜巻のように巨大な渦を巻くバラクーダが最高でした。ギンガメアジの群れも、ほんとに巨大でした。バッファローフィッシュの出勤風景も感動物でした。この旅行のときは、一週間前に拉致事件があったため、とても空いていました。2005年以降、シパタンでの滞在はできなくなったのが残念です。

4 2003年
ダイブクルーズ(モルジブ)
モルジブには多くのダイビングポイントがありますが、それらをいいところどりで潜ることができました。魚影も濃く、ジンベイ・マンタと最高のダイビングでした。私たちが利用したのはサザンクロスですが、他にも多くのクルーズ船が催行されています。
5 2000年
ランギロア(タヒチ)
オグロメジロザメ・ギンガメアジ・バラクーダ・ブルーマーリンと大物のオンパレードでした。透明度も良く、イルカに遭遇+わずかながら遊ぶこともできて最高のダイビングでした。ダイビングセンタもリゾートの敷地内にある上に、ポイントは目の前なので楽でした。
マンタと出会えたダイビングポイントベスト4

ダイバーに最も愛されている魚のひとつマンタ。南国のダイビングスポットでは、マンタと出会えるところが数多くありますが、その中でもたくさんのマンタもしくはフレンドリーなマンタと出会えたダイビングポイントのベスト4を選んでみました。

  ダイビングポイント  
1 2007年
Madi Thila
アリ環礁(モルジブ)
数えられたのは20枚でしたから、実際はもっといたのでしょう。モルジブのマンタポイントは他を圧倒しているのではないでしょうか?このままモルジブに行っていると、ランキングはモルジブで埋まるような気がします。
2 2003年
Don Kalo Thila
アリ環礁(モルジブ)

モルジブにはいくつかのMannta Pointがありますが、このポイントは当時にマンタポイントとして知られるようになったところでした。私たちが行ったときには10枚近くのマンタが延々と旋回していて圧倒されました。

3

2002年
La Reina
ラパス(メキシコ)

ここのブラックマンタは、ダイバーの泡が好きらしく、ダイバーの上をずっと旋回していました。マンタの方からダイバーに寄ってきて、頭上で旋回したのです。こんなマンタは初めてでした。アシカポイントでもあるので、運が良ければアシカとマンタに遭遇できたポイントです。

※現在ではマンタは現れなくなってしまったようです。すばらしいマンタだったのですが。

4 2008年
Manta Heaven
ハワイ島(USA)
ナイトマンタのメッカのハワイ島です。10枚以上のマンタが目の前を何度も行き来しました。ほとんどぶつかるぐらいまで接近してきます。ここまで接近してマンタを満喫できるのは凄いですね。
ジンベイザメと出会えたスポット4

魚類の中で最大になるジンベイザメは、ほとんどのダイバーにとって一度は出会いたい魚ですよね。ジンベイザメと出会えたダイビングポイントを選んでみました。

※ ベストを選べるほど出会えていないので、これまでにあった全ポイントです。

  ダイビングスポット  
1 2003年
ダイブクルーズ(モルジブ)

モルジブのダイブクルーズなら、高い確率でジンベイザメと会うことができるようです。モルジブのダイブクルーズは、ジンベイザメだけではなく、他のいろいろな魚も見れるのでお勧めですね。ただしクルーズによってはジンベイザメをターゲットにしていないのもあるのでご注意を。
セスナを使わずに、船の上からでもジンベイを見つけられるということは、モルジブにはかなりの数のジンベイがいるのでしょう。

2 2003年
エクスマス(オーストラリア)
とにかくジンベイと会うのが目的ならここでしょうか。シュノーケルの日帰りツアーがたくさん催行されています。セスナでジンベイを探すということもあって、確率は相当に高いようです。ただしダイビングそのものの魅力がちょっと薄いのが残念。というわけで二位です。接近できる距離や、一緒に泳げる時間などには制限が設けられていますが、保護の観点からすればむしろ好ましいことと言えるかもしれません。
3 2005年
ガラパゴス(エクアドル)
2005年のアグレッサーダイブクルーズでは一匹のジンベイとダイビング中に遭遇しました。ガラパゴスで会ったジンベイは他のよりも大きかったと思います。上記2つとは違って、特にジンベイを探してスノーケルをするわけではないので3位ということにしておきました。
4 2006年
ラパス(メキシコ)
ラパスの街のすぐ近くで会うことが出来ました。残念ながら透明度があまり良くないので4位としておきましたが、通常のダイビングをした帰りにジンベイを見れるので、もっとも手軽(?)に出会えます。コルテス海の底知れぬ可能性を感じますね。
イルカと出会ったスポット3

ダイバーだけでなく、あらゆる人から愛されているであろうイルカ。海の中での行動は、魚とは全く違います。とても速く泳ぎ、ダイバーはただ来てくれるのを待つしかありません。ダイバと遊んでくれたときには、ちょっとしたコミュニケーションをとれたような気になります。イルかそのものは、さほど珍しくないのですがダイビングで出会うのは稀です。ここではシュノーケルでのドルフィンスイムは含めていません。

※ ベストを選べるほど出会えていないので、これまでにあった全ポイントです。

  ダイビングスポット  
1 ランギロア(タヒチ) 野生のイルカとダイビングで出会った数少ないスポット。3回見かけましたが、そのうち一回は一瞬ですが遊びに来てくれました。この感動は、なかなか言葉では言い表せないものがあります。野生のイルカが私たちの周りを泳いでくれたのです。こんな奇跡がおきたのはランギロアだけです。
2 A.K.R(ホンジュラス) アンソニーズキーリゾート(AKR)の「ドルフィンDV・プログラム」では、半野生のイルカと遊ぶことが出来ます。こちらは人になれているので近くに寄ることも出来ます。確実にイルカと遊びたいとしたら、こちらの方が良いかもしれません。
3 ガラパゴス(エクアドル) 野生のイルカを何回か見かけることができました。別のグループではシャチとも会ったそうです。

番外編:
モルジブ クルーズ モルジブクルーズでもダイビング中にイルカに会えることがあるようです。私たちがいったときは他のグループがイルカと遭遇したそうです。