グレートバリアリーフ(オーストラリア)の旅行記です。ダイブクルーズ(オーシャンクエスト号)に参加してきました。

旅行時期:2019年11月

旅行前

2014年に行ったハミルトン島+グレートバリアリーフでのダイビング旅行はなかなか良かったのですが、ダイビングは後半のみで日帰りのツアーだったためグレートバリアリーフを十分に潜ることができませんでした。そこで今回はグレートバリアリーフのダイブクルーズに参加してガンガンに潜ってみることにしました。今回は5日間の日程だったのですが、11本も潜ることができました。往路は成田空港20:10なので、職場の場所によっては会社の休みも最低限に抑えられます。短い日程でたくさん潜りたい方にはお勧めできそうです。

成田からケアンズまではジェットスター航空です。他の航空会社のように20~30kgまで無料で預けられるということはなく、預ける重量によって値段が異なります。ダイビング器材を持っていこうとすると値段が高くなってしまうのですが、オーストラリアのダイブクルーズではレンタル器材は無料なのでマイ器材にこだわらなければ、価格も抑えられます。機内食もオンデマンドの映画も有料ですが、かえって美味しくもない食事にお金を使わなくて良いのかもしれません。

往路編

20:10成田発のJQ26でケアンズに向かいます。LCCということもあって席は狭いです。この狭さでの夜行便はかなりきついものがあります。今回は有料の食事は注文していなかったので、食事の写真はなしです。

ケアンズ到着後はエス・ティー・ワールドを含めた他の旅行会社の客と一緒に大型バスでショップに移動して説明などを受けました。これが延々と続いて途中からオプショナルツアーの説明になったので、抜け出して朝食を食べに行くことにしました。

ダイビングのピックアップがショップではなくホテルに行ってしまうなどのトラブルもありましたが、なんとか送迎車に乗ることができて船に乗船しました。さぁこれからガンガンダイビングの始まりです。

ダイビング

初日はまずは日帰りのダイビング船でケアンズからグレートバリアリーフに移動して2本潜ります。ツアーのボートが戻る前にダイブクルーズ船に移動して更に2本潜り、翌日はフルで一日5本、最終日は2本潜って、再び日帰りの船でケアンズに戻るパターンになります。グレートバリアリーフのダイブクルーズ船は毎日乗り降りできるようになっているために可能な日程になります。

ただ夜行便でオーストラリアに行って、そのまま船に乗ってダイビングを4本潜るというのはけっこうきついです。しかも翌日は1日5本ということで、ほとんど休む暇なしという感じで、これはダイビング合宿なのか?と思ってしまいました。

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クルーズ船のオーシャンクエスト号

オーストラリアはいろいろとルールが厳しくて、ダイブクルーズ船ではデッキに行く前にスタッフが各ダイバーの残圧と時刻を記録します。エグジット後にも残圧や時刻を確認し、50分以上潜っていると注意を受けます。

モルディブあたりのダイブクルーズ船とだいぶ雰囲気が違っていて、まずゲストの数が断然多いです。数十人ぐらい乗船していて、一斉にダイビングに向かうのでダイブデッキはすごく混み合います。モルディブのようにドーニなどの船に乗り換えず、本船から直接エントリーします。

ポイントなど

オーシャンクエスト号には日本人ガイドが乗船していましたが、ダイビングのスタイルはセルフダイビングでデフォルトではガイドはつきません。ガイドを付ける場合には有料となります。ただブリーフィングについては無料でやってくれます。無料なのでおざなりに...ということはなくて、ちゃんとどの辺が見どころなのかなど詳しく教えてくれます。

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ブリーフィング

といっても水中に入るとどこにいるのかとか、どのあたりが見どころと言っていたのかなどわからなくなったりと、なかなか大変でした。ボートのピックアップもないので、自分で本船まで戻る必要があります。最後の頃には慣れてきましたが...

クルーズ船といってもほとんど移動しません。一応、滞在中に少し移動しましたがせいぜい10分ぐらいの距離です。なのでダイビングポイントもほんどの似たような感じになります。モルディブやパラオのようなドロップオフはなくて、海底は砂地でゆっくりと深くなっていくような感じのところにリーフが(上の写真のような感じで)あります。深場がなくて安全ですが、リーフが入り組んでいるので場所がわかりにくいです。

クルーズ船編

クルーズ船編は作成中です。

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