水中動画のためのアクションカメラの情報を集めて比較してみました。

最終更新日: 2019年1月28日 旧機種を削除、新機種を追加。

アクションカメラ編

超小型のカメラに防水ハウジングも付属していて価格も数万円と、手軽に始められるのが特徴です。さらにいろいろな場所に取り付けることができるように、アダプターがいろいろと用意されています。ダイビング用としては、ヘッドストラップもしくはゴーグルのバンドに取り付けるためのアダプタなどが用意されています。

レンズはかなりワイドなものが使用されていて、光学ズームはサポートされていません。

GoPro

アクションカメラでは最も有名なメーカで、アダプタなどもすごく充実しています

GoPro
HERO 7
Black

静止画:1200万画素
動画:
3840x2160(60fps)

2018年9月発売

動画は4K 60pでの撮影が可能です。HERO 6 Blackと比較して手ぶれ補正が強化され、タイムラプス機能の強化と静止画の画質も向上しています。

ハウジングなしで本体防水10m実現しています。別売の純正ハウジングが用意されていて、これを使用すると水深60mまで使用できるようになります(HERO6 Blackと共通です)。

GPS, WiFiとBluetoothを内蔵しています。背面モニタがついています。

GoPro
HERO 7
Silver

静止画:1000万画素
動画:
3840x2160(30fps)

2018年9月発売

動画は4Kでの撮影が可能ですがBlackと違って30pまでです。Blackのような手ぶれ補正の強化や、静止画品質の向上の機能はサポートされていません。

ハウジングなしで本体防水10m実現しています。Blackには別売の純正ハウジングが用意されていますが、Silver / Whiteには用意されていません。そのかわりFitStillというところからハウジングが販売されています。

GPS, WiFiとBluetoothを内蔵しています。背面モニタがついています。

GoPro
HERO 7
White

静止画:1000万画素
動画:
1920x1080(60fps)

2018年9月発売

シリーズの中では安価なモデルで、動画はFullHD撮影までで4Kはサポートされていません。

ハウジングなしで本体防水10m実現しています。Blackには別売の純正ハウジングが用意されていますが、Silver / Whiteには用意されていません。そのかわりFitStillというところからハウジングが販売されています。

WiFiとBluetoothを内蔵していますが、GPSは付いていません。背面モニタがついています。

GoPro
HERO 6
Black

静止画:1200万画素
動画:
3840x2160(60fps)

2017年9月発売

HERO 5と比較して動画が4K60pに強化されました。

ハウジングなしで本体防水10m実現しています。別売の純正ハウジングが用意されていて、これを使用すると水深60mまで使用できるようになります(HERO7 Blackと共通です)

WiFiとBluetoothを内蔵しています。背面モニタがついています。GPS、加速度計、ジャイロスコープなども搭載しています。

Sony

Sony
DSC-RX0

静止画:1530万画素
動画:
1920x1080(60fps)
AVCHD

2017年10月発売

アクションカメラのセンサーは、SONYで1/2.5型、GoProで1/2.3型ですが、このモデルはずっと大きい1型のセンサーを使用しているのが特徴です。

本体は10m防水です。別売のウォータープルーフケースは100m防水です。

動画は4KではなくてFullHD(60fps)です。

撮像素子は積層型CMOSです。レンズはF4.0で24mm(35mm換算)です。WiFi, GPSは搭載していません。

Sony
FDR-X3000

静止画:818万画素
動画:
3840x2160(30fps)
H.264(MP4)

2016年6月発売

アクションカメラの手振れ補正といえば電子式のものが多いのですが、このモデルは光学式の強力な手振れ補正が付いているのが特徴です。

付属のウォータープルーフケースは60m防水です。

4K動画を30fpsで撮影できます。ビットレートは100Mbpsに対応しています。フルHDであれば120fpsで撮影できます。

撮像素子は裏面照射型CMOSです。レンズはF2.8で17mm、23mmと32mm(35mm換算)と三段階で画角を切り替えることができます。microSDカードを使用します。WiFiを内蔵しています。Bluetooth、GSP、NFCにも対応しています。

FDR-X3000Rというライブビューリモコンが付属したモデルもあります。

Sony
HDR-AS300

静止画:818万画素
動画:
1920x1080(60fps)
H.264(MP4)

2016年6月発売

アクションカメラの手振れ補正といえば電子式のものが多いのですが、このモデルは光学式の強力な手振れ補正が付いているのが特徴です。

付属のウォータープルーフケースは60m防水です。

ビットレート50MbpsのXAVC Sでの記録に対応しています。

撮像素子は裏面照射型CMOSです。レンズはF2.8で17mm、23mmと32mm(35mm換算)と三段階で画角を切り替えることができます。microSDカードを使用します。WiFiを内蔵しています。Bluetooth、GSP、NFCにも対応しています。

HDR-AS300Rというライブビューリモコンが付属したモデルもあります。

Sony
HDR-AS50

静止画:1190万画素相当
動画:
1920x1080(60fps)
H.264(MP4)

2016年3月発売

これまでSonyのアクションカムは60m防水のウォータプルーフケースは別売ばかりだったのですが、このモデルは60m防水のウォータープルーフケースが標準で付属しています。

ビットレート50MbpsのXAVC Sでの記録に対応しています。ダイビングでは使えないかもしれませんが、タイムラプス動画であれば4Kに対応しています。

撮像素子は裏面照射型CMOS、レンズは18.4mm(35mm換算)、F2.8です。手ブレ補正は電子式でAS200V同等の性能を持ちます。microSDカードを使用します。WiFiを内蔵しています。GPSおよびNFCには対応せずにBluetoothを内蔵しています。

HDR-AS50Rというライブビューリモコンが付属したモデルもあります。

ニコン

KeyMission
170

静止画:800万画素
動画:
3840x2160(30fps)
H.264(MP4)

2016年10月発売

10mの防水性能を持っています。別売りのハウジングで40mまで潜れます。動画は4Kに対応しています。手振れ補正がついています。

microSDカードを使用します。WiFi、Bluetoothに対応します。

KeyMission
360

静止画:3000万画素
動画:
3840x2160(24fps)
H.264(MP4)

2016年10月発売

全方位を撮影できるカメラです。30mの防水性能を持っています。動画は4Kに対応しています。全方位撮影できるカメラというとリコーのTHETAが有名ですが、こちらは本体防水という特徴があります。
※水中では画角が狭くなるため完全な全方位にはなりません。

microSDカードを使用します。WiFi、Bluetoothに対応します。

オリンパス

STYLUS
TG-Tracker

静止画:720万画素
動画:
3840x2160(30fps)
H.264(MOV)

2016年6月発売

メーカではフィールドログカメラと呼んでいます。アクションカメラよりはかなり本体が大きいです。そのかわりライトが内蔵していて、液晶が横に開きます。また方位、圧力、温度、加速度センサが付いているなど機能は充実しています。本体だけで30mの防水性能を持っていますが、水中撮影の場合にはレンズプロテクタを交換する必要があります(付属しています)。

レンズはワイドに強く204度の画角で、35ミリ換算で13.9mmに相当します。動画は4Kに対応しています。

microSDカードを使用します。GPS、WiFiに対応します。

リコー

リコー
WG-M2

静止画:800万画素
動画:
3840x2160(30fps)
H.264(MOV)

2016年3月発売

液晶が本体に付属しています。本体だけで20mの防水性能を持っています。水中撮影時には付属のレンズプロテクタを装着する必要があります。

前モデルのWG-M1と比べてレンズがより広角になって、204度の画角で、35ミリ換算で14mmに相当します。動画は4Kに対応しています。

microSDカードを使用します。WiFiに対応します。

リコー
WG-M1

静止画:1400万画素
動画:
1920x1080(30fps)
H.264(MOV)

2014年10月発売

液晶が本体に付属しています。本体だけで10mの防水性能を持っています。

レンズは静止画撮影では160度の画角で、35ミリ換算で16.8mmに相当します。動画撮影時にはもう少し画角が狭くなるようです。

microSDカードを使用します。WiFiに対応します。

Panasonic

パナソニック
HX-A1H
(本体防水1.5m)

静止画:266万画素
動画:
1920x1080(30fps)
H.264(MPEG4)

2015年5月発売

本体だけで1.5mの防水性能を持っています。円筒形の形状をしています。パナソニックのアクションカメラはこれまで本体とカメラが分離していたのですが、このモデルでは一体型になりました。

レンズはワイドモードで150度の画角です(スタンダードで120度)。

microSDカードを使用します。WiFiに対応します。2色が用意されます。

パナソニック
HX-A500

静止画:834万画素
動画:
1920x1080(30fps)
H.264(MPEG4)

2014年6月発売

本体だけで3mの防水性能を持っています。本体とカメラが分離しています。本体には液晶モニタが付いています。

4K動画を撮影できるのが特徴ですが、画角が少し狭くなることと電子手ぶれ補正が使えなくなる制限があります。

レンズはワイドモードで160度の画角です(フルHD録画時)。

microSDカードを使用します。WiFi/NFCに対応します。2色が用意されます。

Casio

CASIO EX-FR10

30p
WiFi

1/2.3型CMOS
1400万画素
21mm単焦点
F2.8

2014年9月発売

撮影部と液晶部が分離する変わったカメラです。ハウジングが用意されるのは撮影部のみとなります。水深20mまで対応します。

最短撮影距離:10cm
手ブレ補正:なし
動画:1920x1080(30p) H.264
質量:175g