ミライドゥ(モルディブ)の旅行記Part8です。ミライドゥのリゾートについて紹介します。
水上飛行機は16:30の便で、16:00まではヴィラを使えるとのことで、夕方までのんびり過ごすことができました。特に荷物ピックアップの時間になってもスタッフが来なかったので、どうしたんだ?と思っていた頃にフライトの正確な時間がまだわかっていないからヴィラで待っていてほしいという連絡がありました。連絡があってからレセプションに向かうと、そのまま桟橋に移動して水上飛行機の乗り場に向かうことができました。リーティだと、レセプションで待たされたうえに、フライトの時間は飛行機が着くまでわからないなんていうときもあったぐらいなので、やはり超高級リゾートは違いますね。

ランチはピザ
これまでのモルディブ旅行では、リピータディナーなどの特典が付いているのもありましたが、ここまで特典が盛りだくさんなのは初めてでした。雨季で天気が良くない時もあり、特典で時間を使うことができたのは良かったです。
ミライドゥはゲストにバトラーがつきますが、部屋専用ではないです。私達のバトラーも5部屋ぐらい担当しているとのことでした。それでもこまめに連絡が入ってかなり助かりました。これまでは部屋にバトラーがついても、レセプションに電話するのとあまりかわらない感じでしたが、さすがミライドゥですね。

バテーリレストラン

桟橋
超高級リゾートのミライドゥは食事も美味しかったし、バトラーも良かったし、部屋も過ごしやすくてとても良かったのですが、それでも限界は感じてしまいました。朝食のパラソルを開いてくれたらなーと思いますね。
水上飛行機でマーレまで戻ると、まずはミライドゥのスタッフが国際空港まで送ってくれます。マーレでは新しい空港ターミナルを建設中だったのですが、道沿いにステージやたくさんの椅子が用意されています。スタッフによると、この日が新ターミナルのオープン記念式典を開催する日とのことでした。なるほど、なかなか縁起のいい日に出国だったのね、とこのときは呑気に考えていました。

島の連なり。モルディブならではですね

新ターミナル
ミライドゥのスタッフはマーレ空港のラウンジに案内してくれました。ここでツアーの現地スタッフと合流します。ただ出国できるのはずっと後なので一旦別れて時間を決めて再び合流することになりました。しばらくラウンジで休んでいたのですが、飲み物しか無いので受付のスタッフに戻る時間を伝えて、別のラウンジ(国内線ラウンジ)に行って休むことにしました。
戻ると伝えた時間にラウンジに戻りましたが、ラウンジが閉まっています。ゲストは他に一組しかいなかったので、ゲストがいなくなって閉めてしまったようです。しかたがないのでツアーの現地スタッフを探してなんとか合流することができました。
チェックイン、出国審査、手荷物検査を通過してラウンジでフライトの搭乗時刻を待ちます。しばらくして花火の音が鳴り出しました。そういえばオープン記念式典をやると言っていましたね。それにしても凄い音です。おそらく真上ぐらいにあがっているのではないでしょうか?こんな近くで花火があがったら飛行機の離着陸ができないのでは?と思っていると、しばらくしてフライトのディレイのアナウンスが始まりました。運行掲示板を見ても、ほとんどすべてが遅延になっています。私達が乗る予定だったフライトも遅延になってしまいました。
それでも1時間半ぐらいの遅延でマーレを出発しました。シンガポールでの乗り換えは2時間15分あるので、なんとか間に合うのでは?と思いつつも心配でなかなか寝れませんでした。シンガポール到着近くになったところで、なんと自分たちが乗っているフライトの到着時間がさらに遅れて2時間遅れぐらいになることがわかりました。座席から接続便の情報がでるのですが、成田行きよりも早い時間の中国行き(たぶん北京行き?)のフライト情報がでていたので、成田行きはもっと遅い時間だからきっと待っていてくれるとおもいつつ、シンガポールで飛行機から降りると、なんとグランドスタッフから成田行きはすでに出発しましたとの連絡が。
どうやら中国行きの搭乗客は多かったことから接続便が待ってくれたようなのですが、日本人客は少なかったため待ってくれなかったようです。それでも羽田行きがあったのでその日のうちに日本には帰ることはできました。

チキンライス

花恋暦
予約してあったブック・ザ・クックですが、ちゃんと羽田便に適用されていました。モルディブから帰るころには胃が持たれていることが多いので予約どおりに花恋暦が食べられるのは助かります。
私達を待ってくれなかったシンガポール航空ですが、それでもいろいろと対応はしてくれて、羽田から家までの交通費と成田に車を取りに行く交通費などは負担してくれました。以前にスリランカ航空でフライトキャンセルがあったときには、スタッフから乗客全員に「これ以上できるサポートはありません」とサポートを打ち切る宣言があったことを考えるとシンガポール航空は親身に対応してくれたのは良かったです。
最後にいろいろとありましたが、超高級リゾートのミライドゥでは良い時間を過ごすことができました。ただこれまでモルディブの雨季に旅行してきて、そこまで悪い天気には当たらなかったのですが、今回は過去一番に晴れが少なく、やはりモルディブには乾季にきたほうがいいかもと思いました。
