水中写真のためのデジタルカメラの情報を集めて比較してみました。2012年春版のデジカメの情報を集めています。
デジタルカメラは、半年毎ぐらいに各メーカからリリースされています。カメラをダイビングで使うには水中用のハウジングと呼ばれるケースに入れる必要があるのですが、このハウジングが用意されているデジタルカメラはあまり多くはありません。ここでは、防水型のデジタルカメラと、メーカ純正のハウジングが用意されているデジタルカメラについて情報を集めてみました。参考になれば幸いです。
あくまでもネット上などの情報を集めたページです。本人は、Canon G10しか使ったことがないので、実際の使い勝手などは店頭や専門店などで確認してください。参考:G10についての水中レポート
コンパクトデジタルカメラ 2011年秋版 ... ひとつ古い版です。
コンパクトデジタルカメラ 2011年春版
コンパクトデジタルカメラ 2010年秋版
最終更新日: 2012年1月31日 Sony DSC-TX300V, Panasonic DMC-TZ30, DMC-FT4, DMC-FT20を追加。
コンパクトなサイズで各社からいろいろ発売されているカメラです。一般的にデジカメとかコンデジと呼ばれているカメラですね。ここでは、その中でも防水カメラもしくは本体が防水でなくてもメーカ純正のハウジングが用意されている機種をピックアップしてみました。オーダーでハウジングを作成してくれるハウジングメーカもありますが、なかなか高価です。純正のハウジングなら値段も安いので、低予算で水中写真が始められます。
本体が防水機能を持っているカメラだと、万が一ハウジングが水没しても、ある程度なら耐えられるかもしれませんし、シュノーケリングぐらいならハウジングなしでも使えそうです。PanasonicのFT4が水深12mまでOKとなっています。次にオリンパスのTG-810が10mまでOKになっています。FT4とTG-810はハウジングも用意されています。ペンタックスのWG-1、ニコンのAW100と富士フィルムのXP150も10mまでOKですが、ハウジングは用意されていません。5~3mまでOKな防水カメラについては各社からリリースされています。このタイプのカメラは、防水のため電源をONにしてもレンズが出てこないようになっています。このためとてもコンパクトなのですが、そのかわりレンズを大きくすることが出来ないため、少し暗めのF値になっています。別な方法として、キャノンは2011年春モデルから2機種用に安価な3m防水ハウジングを用意してきましたが、現在は取り扱いが終わっているようです。
※本体に防水機能を持っているカメラには![]()
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どのカメラがいいか?は使う人それぞれで、一概には言えないのですが、
などが、比較のポイントとなるのではないでしょうか?撮像素子については、その大きさでおおまかに二種類に分けることができます。図を見たい方は撮像素子サイズの比較を参照。
水中は陸上よりも暗いため、大きい撮像素子(1/1.7型)のカメラの方が有利といわれていますが、その分カメラは大きくなりやすく、また値段も高めです。現在、純正ハウジングが用意されているカメラで大きい撮像素子を使っているのはCanonのPowershot S100とG12の他に、オリンパスがXZ-1を2011年春からリリースしています。
※大きい撮像素子を使っているカメラには![]()
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レンズについては、ワイド端の数値(ズームの範囲でいう小さい値の方)と、ズームの倍率それからF値のバランスが重要になります。ワイド端が小さい数値であるほど(よりワイドなレンズであるほど)、ジンベエザメやマンタなどの大物に接近して迫力のある写真が撮れます。ほとんどのカメラは28mmスタートですが、一部24mmなどに対応していたり、オリンパスのようにワイドコンバーターなどが充実しているメーカーなどもあります。ただし通常のシュノーケリングでは、ジンベエザメのような大物が出る可能性は低いので、そこまでのワイドは必要ないかもしれません。
※ワイドなレンズのカメラには![]()
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ズーム倍率については、最近になってスリムなボディながら高倍率ズームのものがリリースされるようになってきました。陸上では遠くのものも写せるのが強みですが、水中では遠くから倍率を上げて撮影すると不鮮明な写真になってしまうので、陸上ほどのメリットはありません。またズーム倍率があがるとF値が下がる(レンズが暗くなる)傾向にあるので、バランスが重要になります。
※高倍率ズームのカメラには
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レンズのF値については、値が小さい方がより明るいレンズということになります。明るいレンズを使うと、同じISO感度でもシャッター速度を上げて撮影できるため、水中では有利と言えます。目立つカメラとしてはオリンパス XZ-1の28mm F1.8、Canon Powershot S100の24mm F2.0でしょうか?とくにXZ-1はズームしてもF2.5なのでとにかく明るいレンズと言えます。なおシュノーケリングでは、水中でも明るいのでF値をそんなには気にする必要はないかもしれません。またF値を小さくして撮影するとピントが合う範囲が狭くなるので、万能というわけでもありません(もちろんF値の小さなレンズでも、絞ればF値を大きくできるのでピントの合う範囲を広げられます)。ここまでスペックの説明をしてきましたが、しかしながらレンズ性能については、スペックだけではわからない部分も多いです。
※明るいレンズのカメラには
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手ぶれ補正については、一部を除いてほとんどのカメラが光学式の手ぶれ補正機構を持っています。といっても、水中の場合は被写体である魚がポーズをとってくれる訳ではないので、シャッター速度を上げれるような高感度に強いカメラの方がぶれにくい傾向にあるようです。
動画については、640x480のSD動画か、1280x720のHD動画もしくは1920x1080のフルHDかに分かれます。2011年春モデルから各社からフルHDをサポートしたカメラがリリースされるようになりました。その中でもソニーとパナソニックは60pまで対応したカメラを用意しています。
動画形式のAVCHDとH.264、MPEG4については、圧縮方式はほとんど同じですが、保存形式が異なります。MotionJPEGはあまり圧縮効率は高くありません。
※フルHD(1920x1080)の動画が撮影できるカメラには
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大きさの目安として本体の重さを項目にいれてあります。バッテリー、メモリカード込みの重さになっています。
メーカ別の分類 |
本体防水カメラ一覧 |
フルHD動画カメラ一覧 |
センサーレンズ編 |
価格順 |
大手だけあって、用意されているハウジングの数は最も多いです。スペック的にもいろいろなタイプが用意されているので、最も選びやすいメーカと言えると思います。2011年春モデルから、ハウジングが用意される機種が一つ増えています。
IXY 210 F
| 1/2.3型CMOS 2011年2月発売 |
カメラとハウジングのセットでも3万円程度で買うことができます。価格が安いながら、28mm F2.8からスタートのレンズが使われています。さらに裏面照射型CMOSによりフルHD対応になっています。かなりコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか?ただし24fpsなのがちょっと惜しいですね。四色用意されています。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
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IXY 410 F
| 1/2.3型CMOS 2011年2月発売 |
IXY210Fよりもレンズが強化されています。ワイド端が24mmとかなり広角のレンズになっていますね。ズーム倍率も5倍で、120mmまでカバーしています。動画が同じ24fpsというのが、ちょっと残念かも?3色用意されています。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
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PowerShot SX230 HS
| 1/2.3型CMOS 2011年3月発売 |
裏面照射型CMOSを使っています。おかげで動画はフルHD対応になっていますが、24fpsなのが惜しいかも?光学14倍の高倍率ズームレンズですが、その分レンズはわずかに暗めF3.1(W)です。Canon初のGPS搭載モデルです。3色用意されています。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
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PowerShot S100
| 1/1.7型CMOS 2011年12月発売 |
コンパクトなカメラながら、1/1.7型の大きな撮像素子が使用されています。他社の1/1.7型はCCDなのですが、この機種のみCMOSを使用しているため、動画がフルHDで撮影できます。ただしフレームレートが24fpsなのが残念です。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
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PowerShot G12
| 1/1.7型CCD 2010年10月発売 |
キャノンのコンパクトデジタルカメラのフラグシップモデルです。一つ前のモデルチェンジ(G10→G11)のときに画素数を抑えて、低ノイズ化されたのですが、G12もG11と同じ撮像素子になっています。G11と比べて手ブレ補正などが強化されていますが、ビデオがHDになったところがダイバーにとっては大きいかもしれません。暗いところに強く、水中向けと言えると思います。5倍ズームながら、F4.5に抑えているなどレンズ性能も高いです。RAW対応、マニュアル撮影など、ほとんどの機能は持っていて、さすがフラグシップという感じですね。スペック上は他と差があまりありませんが、バランスがよく基本性能は高いです。そのかわりカメラが大きく、ハウジングもかなり大きくなってしまいます。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
キャノンのハウジングは、単体では中性浮力にならないため、ウェイトをつけることが推奨されています。機種によって必要なウェイトの枚数がことなりますが、ウォータープルーフケースウェイト WW-DC1には四枚のウェイトが入っているので、とりあえずこれを購入すれば、どのケースにも対応できます。詳細な対応表はキャノンウェイト対応表を参照してください(IXY 210Fと410Fは不要です)。シュノーケリングでは、特に無くても大丈夫ですが、ダイビングではつけておいたほうがいいと思います。 |
S100とG12については、ハウジング専門メーカーからもリリースされています。値段はかなり高いですが、アルミ製なので耐久性がありますし、外部ストロボやワイドコンバーターなどの拡張性もあります。
| PowerShot S100 | Seatool ... 7万円ぐらいです。 |
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フィッシュアイ ... 7万円+αぐらいです |
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| PowerShot G12 | Seatool ... 9~10万円ぐらいです。 |
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フィッシュアイ ... 10万円を少し切るぐらいです |
家電メーカのイメージがありますが、ハウジングが用意されているカメラも用意されています。1/1.7型を使用しているLX5に純正のハウジングがないのは残念ですね。
LUMIX DMC-FT4
| 1/2.33型CCD 2012年3月発売 |
単体で12mまでの防水を持っています。GPSのほかに高度計(水深は3段階表示)に対応しています。FT3の後継機ですが、光学系等は変更がないようです。GPSについては本体で地図が見られるようになりました。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
LUMIX DMC-FT4/LUMIX DMC-FT3用です |
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LUMIX DMC-FT3
| 1/2.33型CCD 2011年2月発売 |
単体で12mまでの防水を持っています。GPSのほかに高度計(水深は3段階表示)に対応しています。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
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LUMIX DMC-TZ30
| 1/2.33型CMOS 2012年3月発売 |
TZ20の後継機で、ズーム倍率が光学20倍に拡大されました。3色が用意されています。24mmのワイドからスタートするレンズですが、高倍率ズームのためかF値が3.3と少し暗いのが残念です。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
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LUMIX DMC-TZ20
| 1/2.33型CMOS 2011年2月発売 |
ズーム倍率が光学16倍まであるのが特徴です。四色が用意されています。24mmのワイドからスタートするレンズですが、高倍率ズームのためかF値が3.3と少し暗いのが残念。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
LUMIX DMC-TZ20/LUMIX DMC-TZ18用です |
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LUMIX DMC-TZ18
| 1/2.33型CCD 2011年5月発売 |
ズーム倍率が光学16倍まであるのが特徴です。四色が用意されています。24mmのワイドからスタートするレンズですが、高倍率ズームのためかF値が3.3と少し暗いのが残念。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
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LUMIX DMC-FT20
| 1/2.33型CCD 2012年2月発売 |
単体で5mまでの防水を持っています。FT4の廉価版ともいえる機種で、GPSや高度計がなく、また動画もフルHDには対応していません。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
ハウジングは用意されていません |
LUMIX DMC-FT4/FT3については純正のハウジングに装着できるワイドコンバーター(UWL-H100 28LD)がINONからリリースされています。これを使うと17mm相当の超ワイドな写真を撮影できるようになります(取り付けには28LDマウントベース・MCFT3が必要です)。
値段比較(楽天市場編)
ここまですると、外部ストロボなど一式を揃えたくなるかもしれません。イノンのFT3対応のページにセットアップの例が載っています。
LUMIX DMC-TZ20/TZ18用にもINONからレンズアダプターベースがリリースされていますが、ワイドコンバーターはサポートされていません。クローズアップレンズは使用することができます。
1/1.7型CCDを使用したLX5については、ハウジング専門メーカーのSeatoolからハウジングがリリースされています。本格的なハウジングのためか、値段が高めです。純正ワイコンのDMW-LWA52が取り付け出来るポート交換タイプと、ポートが交換できない通常タイプが用意されています。また色によって少し値段が違います。
LUMIX DMC-LX5
| 1/1.63型CCD 2010年8月発売 |
1/1.63型の大きなCCDに、F2.0の明るいレンズ、24mmからのワイド性能と水中写真には魅力的な機能が備わっています。これでハウジングが安く手に入れば問題ないのですが... 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
Seatoolからハウジングがリリースされています。 |
古くから水中写真にはかなり力を入れているメーカで、ハウジングもしっかり作られています。たとえばマリンスノー防止のために前面は黒色で作られていますし、液晶フードも同梱されています。2011年の春モデルで、高級コンパクトをリリースしています。
XZ-1
| 1/1.63型CCD 2011年2月発売 |
オリンパスからリリースされた大きなCCDを使ったデジカメです。開放でF1.8、ズームしてもF2.5ととても明るいレンズとなっています。4倍までズームしても他社のワイド端よりも明るいレンズというのはかなりのものなのではないでしょうか? 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
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TG-615
| 1/2.3型CCD 2011年7月発売 |
本体で5mの防水性能を持っています。コンパクトなカメラですが、ワイド端が28mmまで確保されていて、このズーム倍率はさすがですが、F値が3.9と少し暗いのが残念。3Dフォトに対応しています。3色が用意されています。TG-610からの変更点はボディの色が変わったことと、特殊効果の種類が増えたぐらいのようです。 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
TG-615/TG-610/TG-810用です |
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TG-610
| 1/2.3型CCD 2011年3月発売 |
本体で5mの防水性能を持っています。コンパクトなカメラですが、ワイド端が28mmまで確保されていて、このズーム倍率はさすがですが、F値が3.9と少し暗いのが残念。3Dフォトに対応しています。4色が用意されています。 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
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TG-810
| 1/2.3型CCD 2011年3月発売 |
本体で10mの防水性能を持っています。コンパクトなカメラですが、ワイド端が28mmまで確保されていて、このズーム倍率はさすがですが、F値が3.9と少し暗いのが残念。GPSや電子コンパス機能を持っています。圧力センサも持っていますが、ハウジング使用時には正しい値を表示できないようです。2色が用意されています。 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
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TG-320
| 1/2.3型CCD 2012年1月発売 |
本体で3mの防水性能を持っています。コンパクトなカメラですが、ワイド端が28mmまで確保されているのは立派ですね。ズームを抑えている分、F値が3.5までで留まっているのもいいですね。3Dフォトに対応しています。 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
ハウジングは用意されていません | |
TG-310
| 1/2.3型CCD 2011年2月発売 |
本体で3mの防水性能を持っています。コンパクトなカメラですが、ワイド端が28mmまで確保されているのは立派ですね。ズームを抑えている分、F値が3.5までで留まっているのもいいですね。 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
ハウジングは用意されていません |
XZ-1についてはINONからワイドコンバーター(UWL-H100 28M67 Type1)がリリースされています。これを使えば、さらにワイドな画像を撮影できるようになります(ワイド端ではケラレが生じるようです)。ワイドコンバーターは直接純正ハウジングに取り付け可能です。INONからは水中ライトを使用するためのアタッチメントなどもリリースされているので、いろいろとセットアップできるようになっています(INONのXZ-1対応のページ)。
値段比較(楽天市場編)
※値段比較ではType1とType2が混在していますが、XZ-1用はType1となっています。
オリンパスの場合、拡張性の高さも見逃せません。純正でワイドコンバージョンレンズ(約0.6倍)と、マクロコンバージョンレンズ(約2倍)が用意されています(PT-051への取り付けにはステップアップリングPSUR-03が必要)。光ケーブルアダプターが用意されているので、外付けフラッシュの増設も楽です。 PT-050(XZ-1用)のシステムチャートについてはこちらを参照。 |
裏面照射型CMOSセンサーによる低ノイズ、高感度性能とフルHD動画に対応するなど高機能なカメラがリリースされています。フラグシップのDSC-HX9V用の純正ハウジングがリリースされていないのが残念ですね。
Cyber-shot DSC-TX300V
| 1/2.3型CMOS 2012年3月発売 |
裏面照射型CMOSセンサーを使用しています。本体に防水性能を持ちつつ、画素数を200万画素アップして1820万画素に、さらに60pのフルHD動画に対応したモデルです。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
ハウジングは用意されていません | |
Cyber-shot DSC-TX10
| 1/2.3型CMOS 2011年3月発売 |
裏面照射型CMOSセンサーを使用しています。本体に防水性能を持ちつつ、画素数を400万画素アップして1620万画素に、さらに60iのフルHD動画に対応したモデルです。光学系はT110と同じで、25mmのワイドなレンズを持っています。ただしレンズがでてこないコンパクトなタイプゆえF値が3.5と暗めになっています。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
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Cyber-shot DSC-T110
| 1/2.3型CCD 2011年3月発売 |
ソニーお得意の裏面照射型CMOSではなくて、普通のCCDですが、 画素数が1610万画素もあります。25mmのワイドなレンズを持っています。ただしレンズがでてこないコンパクトなタイプゆえF値が3.5と暗めになっています。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
Cyber-shot DSC-T110/Cyber-shot DSC-TX9用です |
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Cyber-shot DSC-TX9
| 1/2.3型CMOS 2010年8月発売 |
裏面照射型CMOSセンサーを使用しています。25mmのワイドなレンズを持っていますが、レンズがでてこないコンパクトなタイプゆえF値が3.5と暗めになっています。三色が用意されています。フルHD動画に対応したモデルです。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
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Cyber-shot DSC-W570
| 1/2.3型CCD 2011年2月発売 |
ソニーお得意の裏面照射型CMOSではなくて、普通のCCDですが、 画素数が1620万画素もあります。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
フラグシップのDSC-HX9V用には純正ハウジングが用意されていませんが、Seatoolからハウジングがリリースされています。
Cyber-shot DSC-HX9V
| 1/2.3型CMOS 2011年3月発売 |
裏面照射型CMOSセンサーを使用しています。フルHDでしかも60pに対応しています。ビデオカメラ並みの強力な手ぶれ補正(アクティブモード)が特徴です。16倍のズームにGPSもついていて、機能満載のカメラですね。レンズも24mmからと欠点のないカメラですが、あえて言えばF値が3.3と少し暗いところぐらいでしょうか? 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
新品で7万円ぐらいです。 |
ハニカムCCDや位相差AF内蔵CCDなど特徴のある映像素子を使っていて、ダイバーからも評判が高いメーカーです。他社よりもわずかに大きめな1/2型を使っているモデルがあります。2011年春モデルから、富士フィルムからも裏面照射型CMOSのモデルがリリースされています。
FinePix F600EXR
| 1/2型CMOS 2011年8月発売 |
裏面照射型CMOSを使っているため、動画がフルHD対応になっています。他社の裏面照射型よりも、すこし大きい1/2型を使っています。レンズは24mmからと広角に強いですが、ズーム倍率が15倍もあるためか、暗め(F3.5)になっています。GPS機能もついています。F550EXRの後継機で、自動撮影や超解像等の追加機能はありますが、光学系等は同じシステムのようです。4色が用意されています。 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
FinePix F600EXR/FinePix F550EXR/FinePix F300EXR用です |
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FinePix F550EXR
| 1/2型CMOS 2011年2月発売 |
裏面照射型CMOSを使っているため、動画がフルHD対応になっています。富士フィルムのカメラはこれまで動画に弱かったのですが、このモデルからはついにフルHD対応になりました。 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
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FinePix F300EXR
| 1/2型CCD 2010年9月発売 |
2010年9月発売のモデルですが、2011年春に純正ハウジングが使えるようになりました。レンズは24mmからと広角に強いですが、ズーム倍率が15倍もあるためか、暗め(F3.5)になっています。AFセンサーが撮像素子上にあるため、高速にAFが動作することが売りになっています。2色が用意されています。 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
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FinePix XP150
| 1/2.3型CMOS 2012年2月発売 |
本体で10mの防水性能を持っています。XP30の後継だと思いますが、防水性能が強化(5m→10m)されています。また撮像素子がCCDからCMOSに変更され、動画がフルHD対応となりました。レンズが28mスタートの5倍ズームとなっていますが、そのかわり暗め(F3.9)です。3色が用意されています。 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
ハウジングは用意されていません | |
FinePix XP30
| 1/2.3型CCD 2011年3月発売 |
本体で5mの防水性能を持っています。XP10の後継だと思いますが、防水性能の強化、レンズをワイド化、手ぶれ補正を光学式に、GPS搭載など、かなりの機能アップをしています。ただコンパクトゆえにレンズが暗め(F3.9)です。3色が用意されています。 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
ハウジングは用意されていません |
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富士フィルムからは変わったカメラとして3Dで撮影できるFinePix REAL 3D W3というものがあります。これについては純正ハウジングはありませんが、Seatoolからハウジングがリリースされています(約5万円)。どちらも値段は高いですが、3Dに興味がある方にとっては要チェックかもしれません。 |
新品で5万円ぐらいです。 |
フィルム時代はNIKONOSという水中専用のカメラもリリースしていたニコンですが、現在は純正ハウジングをリリースしていません。そのかわり2011年の9月から防水型のカメラがリリースされました。Coolpix P7000という、1/1.7型CCDを使用したカメラにはFisheyeからハウジングが用意されています。
Coolpix AW100
| 1/2.3型CMOS 2011年9月発売 |
ニコンから発売された初の防水型モデルです。裏面照射型CMOSを使ったモデルで、動画はフルHD対応です。ワイド端はF3.9で他の防水型同様にあまり明るくありませんが、28mmスタートの5倍ズームでテレ端はF4.8の明るさを保持しているなど、かなりがんばったスペックを持っています。GPS機能、コンパス機能に内蔵世界地図も持つなど機能も満載です。4色が用意されています。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
ハウジングは用意されていません | |
Coolpix P7000
| 1/1.7型CCD 2010年9月発売 |
ニコンのコンパクトデジタルカメラのフラグシップモデルです。通常のデジカメで使用している撮像素子よりも一回り大きい1/1.7型CCDを使用しています。キャノンG12と似た光学系ですが、ズーム倍率がこちらの方が高くなっています。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
Fisheyeからハウジングがリリースされています。 |
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Coolpix P300
| 1/2.3型CMOS 2011年3月発売 |
裏面照射型CMOSを使ったモデルで、ワイド端が24mmスタートでF値が1.8という明るいレンズを使っているのが特徴です。 手ブレ補正:レンズシフト式(光学式) |
Seatoolからハウジングがリリースされています。 |
純正ハウジングは用意されていませんが、Seatoolから比較的安価なハウジングがリリースされています。
Optio WG-1
| 1/2.3型CCD 2011年3月発売 |
本体で10mの防水性能を持っています。見た感じでもかなり頑丈そうです。旧モデルのW90よりも防水性能は上がっていますが、光学性能等の撮影に関する部分はそのままのようです。2色が用意されています。 手ブレ補正:電子式 |
Seatoolからハウジングが用意されています。 安価な樹脂タイプのハウジングもSeatoolから出ています。 Optio WG-1/Optio WG-1 GPS用です |
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Optio WG-1 GPS
| 1/2.3型CCD 2011年3月発売 |
WG-1のGPSが付いたモデルです。本体で10mの防水性能を持っています。見た感じでもかなり頑丈そうです。旧モデルのW90よりも防水性能は上がっていますが、光学性能等の撮影に関する部分はそのままのようです。2色が用意されています。 手ブレ補正:電子式 |
2011年の6月に防水カメラがリリースされています。純正ハウジングが用意されるモデルはありませんが、SeatoolからCX2~CX5用のハウジングがリリースされています。このハウジングはCX2~CX5のいずれにも対応しています。
PX
| 1/2.3型CCD 2011年6月発売 |
防水カメラというと、いかにもといった感じのデザインのカメラが多いのですが、このカメラはレンズも真ん中にあって普通のデザインになっています。本体は3色が用意されています。 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
ハウジングは用意されていません | |
CX5 | 1/2.3型CMOS 2011年2月発売 |
CX5では、超解像度やパッシブAFが搭載されていますが、ダイバーにとってはCX4との差はほとんどないようです。 手ブレ補正:センサーシフト式(光学式) |
Seatoolからハウジングが発売されています |
防水カメラはリリースされていますが、純正ハウジングは用意されていません。あまりダイビングでもなじみのないメーカなのか、ハウジング専門メーカからもリリースされていないようです。
EXILIM EX-G1
| 1/2.3型CCD 2010年1月発売 |
本体で3mの防水性能を持っています。頑丈さが売りのカメラですが、レンズのワイド端が38mmで弱く、F値も3.9と暗めです。動画についても、HD動画には未対応(SD動画どまり)です。 手ブレ補正:なし |
ハウジングは用意されていません |