水中写真のためのデジタルカメラの情報を集めて比較してみました。2017年秋版のデジカメの情報を集めてスペックを比較しています。

デジタルカメラは、半年毎ぐらいに各メーカからリリースされています。カメラをダイビングで使うには水中用のハウジングと呼ばれるケースに入れる必要があるのですが、このハウジングが用意されているデジタルカメラはあまり多くはありません。ここでは、防水型のデジタルカメラと、メーカ純正のハウジングが用意されているデジタルカメラについて情報を集めてみました。どのカメラがいいのかは、人によって違いますが、選び方についてとおすすめのカメラを紹介しています。参考になれば幸いです。

私が使っているカメラのレポートです。

コンパクトデジタルカメラ以外のミラーレスやビデオカメラについては以下を参考にしてください

最終更新日: 2017年11月4日 Canon G1 X MarkⅢを追加。

選び方とカメラの比較ページ

水中で撮影できるデジカメの選び方を紹介しています。どれがいいのか迷っている方の参考になれば幸いです。

このページではメーカ別に水中カメラを紹介していますが、選ぶポイントが以下に当てはまる方は専用のページの方が便利だと思います

購入後のハウジングの設定についての情報です。

キャノン

オリンパスとともに純正ハウジングをずっと用意してきてくれているキャノンですが、ハウジングが用意されているモデルが少なくなってきていて、今後が気になるところです。

PowerShot D30

本体防水25m
24fps
GPS

ハウジングは用意されていません

1/2.3型CMOS
1210万画素
28mm~140mm
F3.9(W)~F4.8(T)

2014年03月発売

本体防水のカメラで、水深25mまでハウジングなしで潜れます。
光学系等は前モデルのD20と同じのようで、レンズが少し暗めなのと動画がフルHDながら24fpsなのが惜しいかもしれません。
25mまで潜れるためかハウジングが用意されていません。

最短撮影距離:1cm(W) - 1m(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:1920x1080(24fps) H.264
質量:218g

PowerShot G7 X MarkⅡ

1.0
24mm
f1.8
60p
WiFi

1.0型CMOS
2010万画素
24mm~100mm
F1.8(W)~F2.8(T)

2016年4月発売

前モデルのG7Xと光学系は同じようですが、画像処理エンジンがDigic7に更新されています。レンズはとても明るくF1.8スタートで4.2倍ズームのワイド端でもF2.8をキープしています。
1.0型の大きな撮像素子が使用されています。Canonからは他にも1.0型のセンサーを使ったG3X,G9Xなどがリリースされていますが、純正ハウジングが用意されるのは、このG7Xシリーズのみです。
動画もフルHDの60fpsで撮影できます。RAW撮影にも対応しています。

最短撮影距離:5cm(W) - 40cm(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60p) H.264
質量:319g

PowerShot G1 X MarkⅡ

1.5
24mm
f2
30fps
WiFi

1.5型CMOS
1310万画素
24mm~120mm
F2.0(W)~F3.9(T)

2014年3月発売

コンパクトデジタルカメラのレベルを超えた1.5型の撮像素子を使用したモデルです。一部使っていない画素もあるため、有効なセンサーサイズとしてはミラーレスのマイクロフォーサーズよりも少し大きいぐらいに相当します。アスペクト比を3:2と4:3で選ぶことが出来ます。※3:2では1280万画素になります。
前モデルのG1Xはマクロが最短でも20cmとレンズに弱点があったのですが、このモデルではレンズはかなり強化されています。
マクロはワイドで20cmだったのが5cmになりかなり近づけるようになりました。望遠側も85cmから40cmと改良されています。ズーム倍率は4倍から5倍ズームの24mmスタートになり、さらにワイド端の明るさはF2.8だったのがF2.0とかなり明るいレンズになっています。
他には動画が24fpsから30fpsになりWiFiがサポートされました。
前モデルの欠点はほとんど改良されていますから、キレイに撮影したいけれどもレンズ交換式のカメラはハードルが高いというダイバーにはベストなモデルと言えそうです。
ただし高性能だけに大きさはかなりのもので、特にハウジングはかなり大きいです。また値段も高いです。

最短撮影距離:5cm(W) - 40cm(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:1920x1080(30fps) H.264
質量:553g

PowerShot G1 X MarkⅢ

APS-C
24mm
60p
WiFi

APS-C型CMOS
2420万画素
24mm~72mm
F2.8(W)~F5.6(T)

2017年11月発売
2017Autum

いわゆる一眼で使用されているのと同じAPS-Cサイズのセンサーを使ったコンパクトデジタルカメラです。
前モデルは1.5型のセンサーだったのですが、そこからセンサーサイズは大きくなりつつも本体サイズは100g以上軽くなっています。
ただしレンズは5倍→3倍に下がったりと、センサーサイズが大きくなった影響があります。
AFは像面位相差(デュアルピクセルAF)で、ここも前モデルから進化しています。
一眼と同じセンサーサイズでありながら、純正ハウジングが用意されるという貴重なモデルになっています。マクロ撮影には厳しいかもしれませんが、高画質で撮影したいという場合には最適かもしれません。

最短撮影距離:10cm(W) - 30cm(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60p) H.264
質量:399g

キャノンのハウジングは、単体では中性浮力にならないため、ウェイトをつけることが推奨されています。機種によって必要なウェイトの枚数がことなりますが、ウォータープルーフケースウェイト WW-DC1には四枚のウェイトが入っているので、とりあえずこれを購入すれば、どのケースにも対応できます。詳細な対応表はキャノンウェイト対応表を参照してください。シュノーケリングでは、特に無くても大丈夫ですが、ダイビングではつけておいたほうがいいと思います。

G1X MarkⅡ, G7Xについては、ハウジング専門メーカーからもリリースされています。外部ストロボやワイドコンバーターなどの拡張性もあります。値段はかなり高いですが、アルミ製なので耐久性があります。

PowerShot G1 X MarkII

RecSea(Seatool) ... \138,000(税別)

PowerShot G7 X MarkII

フィッシュアイ ... \138,000(税別)

オリンパス

古くから水中写真にはかなり力を入れているメーカで、ハウジングもしっかり作られています。たとえばマリンスノー防止のために前面は黒色で作られていますし、液晶フードも同梱されています。

1/2.3型CMOS
1200万画素
25mm~100mm
F2.0(W)~F4.9(T)

2017年6月発売

本体で15mの防水性能を持っています。ワイド端が25mmまで確保されていて、しかもF値が2.0ととても明るいレンズになっています。
水中でも使用できる本体に直接つけるコンバーターレンズも各種用意されています。
TG-4の後継機ですが、大きな違いとしては動画が4Kで撮影できるようになりました。また画素数が1600万画素から1200万画素に変っています。その他の光学系の仕様は同じです。TG-4から可能となったRAW撮影やスーパマクロで撮影可能な被写体との距離=1cm~30cmは同じままとなっています。

最短撮影距離:1cm(W) - 1cm(T)
手ブレ補正:センサーシフト式(光学式)
動画:3840x2160(30fps) H.264
質量:250g

1/2.3型CMOS
1600万画素
25mm~100mm
F2.0(W)~F4.9(T)

2015年5月発売

本体で15mの防水性能を持っています。ワイド端が25mmまで確保されていて、しかもF値が2.0ととても明るいレンズになっています。
水中でも使用できる本体に直接つけるコンバーターレンズも各種用意されています。
TG-3の後継機ですが、RAWでの撮影が可能になったことと、スーパマクロで撮影可能な被写体との距離が1cm~10cmだったのが、1cm~30cmに広がったことなどがあります。

最短撮影距離:1cm(W) - 1cm(T)
手ブレ補正:センサーシフト式(光学式)
動画:1920x1080() H.264
質量:247g

1/2.3型CMOS
1600万画素
21mm~105mm
F3.5(W)~F5.7(T)

2015年5月発売

TG-850の後継機で、同じように本体防水カメラでありながらチルト液晶を持っていて、自分撮りができます。
またワイド端も21mmまであって、本体防水カメラとしては最もワイドなレンズを持っています。
TG-850と比較して本体防水性能が15mにアップ、さらにWiFiとGPSが付いています。
2色用意されています。

最短撮影距離:1cm(W) - 10cm(T)
手ブレ補正:センサーシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60p) H.264
質量:224g

1/2.3型CMOS
1600万画素
21mm~105mm
F3.5(W)~F5.7(T)

2016年2月発売

TG-860の後継機で、同じように本体防水カメラでありながらチルト液晶を持っていて、自分撮りができます。
またワイド端も21mmまであって、本体防水カメラとしては最もワイドなレンズを持っています。
TG-860との違いは、背面液晶の解像度がアップしたことぐらいで、レンズ・センサー等は同一のようです。
2色用意されています。

最短撮影距離:1cm(W) - 10cm(T)
手ブレ補正:センサーシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60p) H.264
質量:221g

オリンパスの場合、拡張性の高さも見逃せません。純正でワイドコンバージョンレンズ(約0.6倍)と、マクロコンバージョンレンズ(約2倍)が用意されています(各ハウジングへの取り付けについては以下のシステムチャートを参考にしてください)。光ケーブルアダプターが用意されているので、外付けフラッシュの増設も楽です。

PT-057(TG-860用)のシステムチャートについてはこちらを参照。
PT-056(TG-3/TG-4用)のシステムチャートについてはこちらを参照。
PT-055(TG-835/TG-830用)のシステムチャートについてはこちらを参照。

24倍ズームの高倍率レンズを使用したSH-2については、ハウジング専門メーカーのSeatoolからハウジングがリリースされています。

STYLUS SH-2

25mm
24x
60p
WiFi

Seatool(\65,000税抜)からハウジングがリリースされています。

1/2.3型CMOS
1600万画素
25mm~600mm
F3(W)~F6.9(T)

2015年4月発売

24倍の高倍率ズームです。このためF値は明るくありませんが、マクロは600mmのテレ端でも40cmまで近づけるなど強力です。
光学式5軸手ぶれ補正も特徴です。2色が用意されます。
SH-1の後継機で、スペック上はほぼ同一で、水中撮影での違いとしてはRAWで撮影できるようになっているぐらいです。

最短撮影距離:3cm(W) - 40cm(T)
手ブレ補正:センサーシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60p) H.264
質量:271g

ソニー

DSC-WX200を最後に純正ハウジングが用意されているモデルがなくなっていたのですが、RX100M5の発売と同じくしてRX100シリーズすべてに使用できる純正ハウジングが用意されました。

DSC-RX100M5

1.0
24mm
f1.8
4K 30p
WiFi

INONから各種アクセサリの対応表が発売されています。

1.0型CMOS
2010万画素
24mm~70mm
F1.8(W)~F2.8(T)

2016年10月発売

1.0型の大きな撮像素子に、F1.8の明るいレンズ、2010万画素、4K動画、WiFi、NFC通信機能とすごいスペックのカメラです。フルHD動画であれば120fpsで撮影することも可能です。動画撮影では5軸手振れ補正が利用できます。
RX100シリーズの5代目となりますが、像面位相差AFが採用され、とても高速なAFとなったのが特徴です。
カメラにアプリがインストールできるというPlayMemories Camera Appsにも対応しています。
2017/10/15までの期間で、5000円のキャッシュバックキャンペーンが実施されています

最短撮影距離:5cm(W) - 30cm(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:3840x2160(30fps) XA​VC S
質量:299g

DSC-RX100M4

1.0
24mm
f1.8
4K 30p
WiFi

INONから各種アクセサリの対応表が発売されています。

1.0型CMOS
2010万画素
24mm~70mm
F1.8(W)~F2.8(T)

2015年7月発売

1.0型の大きな撮像素子に、F1.8の明るいレンズ、2010万画素、4K動画、WiFi、NFC通信機能とすごいスペックのカメラです。動画撮影では5軸手振れ補正が利用できます。
前モデルのM3では裏面照射型のセンサーでしたが、M4では積層型となっています。このセンサーは高速に撮影できるのが特徴で、これによって4K動画が撮影できるようになりました。連写速度もアップしています。
マクロもワイド端であれば、5cmまで近づけます。
動画記録のフォーマットとして、AVCHDの2倍のビットレートで記録できるXA​VC S​に対応しています(AVCHDでの記録も可能です)。
カメラにアプリがインストールできるというPlayMemories Camera Appsにも対応しています。
2017/10/15までの期間で、5000円のキャッシュバックキャンペーンが実施されています

最短撮影距離:5cm(W) - 30cm(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:3840x2160(30fps) XA​VC S
質量:298g

DSC-RX100M3

1.0
24mm
f1.8
60p
WiFi

INONから各種アクセサリの対応表が発売されています。

1.0型CMOS
2010万画素
24mm~70mm
F1.8(W)~F2.8(T)

2014年5月発売

1.0型の大きな撮像素子に、F1.8の明るいレンズ、2010万画素、60p動画、WiFi、NFC通信機能とすごいスペックのカメラです。
前モデルのM2からレンズが変更され、よりワイドに(28mm→24mm)変更されました。テレ端が100mm→70mmに変更されズームは弱くなっていますが、テレ端のF値がF4.9→F2.8に変更されとても明るくなりました。
マクロもワイド端であれば、5cmまで近づけます。
動画記録のフォーマットとして、AVCHDの2倍のビットレートで記録できるXA​VC S​に対応しています(AVCHDでの記録も可能です)。
カメラにアプリがインストールできるというPlayMemories Camera Appsにも対応しています。
2017/10/15までの期間で、5000円のキャッシュバックキャンペーンが実施されています

最短撮影距離:5cm(W) - 30cm(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60p) XA​VC S
質量:281g

DSC-RX100M2

1.0
f1.8
60p
WiFi

INONから各種アクセサリの対応表が発売されています。

1.0型CMOS
2020万画素
28mm~100mm
F1.8(W)~F4.9(T)

2013年7月発売

1型センサーを使用したRX100の後継機です。レンズ等のスペックは同じですが、センサーは裏面照射型となって低ノイズ化されています。またWiFiが付きました。水中ではあまり関係ありませんが、液晶がチルト式になっています。
ワイド端でF1.8の明るいレンズが魅力です。ただしズームするとF4.9まで暗くなります。

最短撮影距離:5cm(W) - 55cm(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60p) AVCHD
質量:281g

INONから各種アクセサリの対応表が発売されています。

1.0型CMOS
2020万画素
28mm~100mm
F1.8(W)~F4.9(T)

2012年6月発売

1/1.7型のセンサーを使っていたカメラが高級コンパクトと呼ばれていたころに、1型で登場して高級コンパクトのスタンダードを塗り替えた名機です。すでに発売されてから4年以上も経過しているため、最新機からすると4代前のモデルとなってしまいますが、そのかわり値段はかなり安くなっています。
ワイド端でF1.8の明るいレンズも魅力です。ただしズームするとF4.9まで暗くなります。

最短撮影距離:5cm(W) - 55cm(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60p) AVCHD
質量:240g

RX100M3用にはneewerから純正の半額ぐらいで買えるハウジングがamazonで発売されています。

富士フィルム

XQ2まで純正ハウジングが用意されていたのですが、現在は入手できなくなってしまいました。現在、用意されているのは本体防水のモデルのみとなっています。

FinePix XP120

本体防水20m
60p
WiFi

ハウジングは用意されていません

1/2.3型CMOS
1640万画素
28mm~140mm
F3.9(W)~F4.9(T)

2017年2月発売

光学系、撮像素子ともにXP80, XP90と同じですが、防水性能が20mにアップしています。レンズが28mスタートの5倍ズームとなっていますが、そのかわり暗め(F3.9)です。最短撮影距離はテレ端で100cmであまりよくありません。
3色が用意されています。

最短撮影距離:9cm(W) - 1m(T)
手ブレ補正:センサーシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60p) H.264
質量:203g

FinePix XP90

本体防水15m
60p
WiFi

ハウジングは用意されていません

1/2.3型CMOS
1640万画素
28mm~140mm
F3.9(W)~F4.9(T)

2016年3月発売

防水性能、光学系、撮像素子ともにXP80と同じです。背面モニタが3型92万ドットとXP80よりも高精細になりましたが、そのかわり重量が203gと24g重くなりました。
レンズが28mスタートの5倍ズームとなっていますが、そのかわり暗め(F3.9)です。最短撮影距離はテレ端で100cmであまりよくありません。
3色が用意されています。

最短撮影距離:9cm(W) - 1m(T)
手ブレ補正:センサーシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60p) H.264
質量:203g

FinePix XP80

本体防水15m
60p
WiFi

ハウジングは用意されていません

1/2.3型CMOS
1640万画素
28mm~140mm
F3.9(W)~F4.9(T)

2015年2月発売

光学系、撮像素子ともにXP70と同じですが、防水性能が15mにアップしています。レンズが28mスタートの5倍ズームとなっていますが、そのかわり暗め(F3.9)です。最短撮影距離がXP70まではテレ端で40cmだったのが、100cmに悪化しています。
3色が用意されています。
オプションでワイド端を18mmにできるアクションカメラレンズが用意されています。

最短撮影距離:9cm(W) - 1m(T)
手ブレ補正:センサーシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60p) H.264
質量:179g

ニコン

純正ハウジングは用意されていませんが、防水カメラが用意されています。

Coolpix W300

本体防水30m
24mm
4K 30p
GPS
WiFi

ハウジングは用意されていません

1/2.3型CMOS
1605万画素
24mm~120mm
F2.8(W)~F4.9(T)

2017年6月発売

AW130の後継機で、ハウジングなしで最高の30mまで潜れます。
レンズ・センサーはAW130と同じのようで、24mm f2.8スタートとワイドで明るいレンズとなっています。動画については4K対応となりました。
GPS、WiFi機能+Bluetooth、電子コンパスを搭載しています。水深計も搭載していて1m単位で表示してくれます。水深ログも記録してくれます。3色が用意されています。
AW130までは地図がカメラに内蔵されていたのですが、このモデルではなくなっています。

最短撮影距離:1cm(W) - 50cm(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:3840x2160(30fps) H.264
質量:231g

Coolpix AW130

本体防水30m
24mm
60i
GPS
WiFi

ハウジングは用意されていません

1/2.3型CMOS
1605万画素
24mm~120mm
F2.8(W)~F4.9(T)

2015年2月発売

AW120の後継機で、ハウジングなしで最高の30mまで潜れます。
レンズ・センサーはAW120と同じのようで、24mm f2.8スタートとワイドで明るいレンズとなっています。動画については30pから60iに少しだけ機能アップしました。
GPS、WiFi機能+NFC、電子コンパスを搭載しています。地図はカメラに内蔵されています。水深計も搭載していて1m単位で表示してくれます。水深ログも記録してくれます。
3色が用意されています。

最短撮影距離:1cm(W) - 50cm(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60i) H.264
質量:221g

Coolpix W100

本体防水10m
30fps

ハウジングは用意されていません

1/3.1型CMOS
1317万画素
30mm~90mm
F3.3(W)~F5.9(T)

2016年10月発売

ちょっと変わった防水型モデルで、子供でも使えるように表示言語にひらがなが選べるようになっています。
撮像素子は通常のデジカメよりも少し小さい1/3.1型です。
他のデジカメよりも低めのスペックですが、そのかわり小さくて、価格が安いです。S33の後継機で、レンズ・センサー等については同等のようですが、このモデルでは前モデルになかったマリン柄が用意されています。他に2色が用意されています。

最短撮影距離:5cm(W) - 50cm(T)
手ブレ補正:電子式
動画:1920x1080(30fps) H.264
質量:177g

Coolpix S33

本体防水10m
30fps

ハウジングは用意されていません

1/3.1型CMOS
1317万画素
30mm~90mm
F3.3(W)~F5.9(T)

2015年3月発売

ちょっと変わった防水型モデルで、子供でも使えるように表示言語にひらがなが選べるようになっています。
撮像素子は通常のデジカメよりも少し小さい1/3.1型です。
S32の後継機で、レンズ・センサー等については同等のようです。
他のデジカメよりも低めのスペックですが、そのかわり小さくて、価格が安いです。2色が用意されています。

最短撮影距離:5cm(W) - 50cm(T)
手ブレ補正:電子式
動画:1920x1080(30fps) H.264
質量:180g

リコー

純正ハウジングは用意されていませんが、防水カメラが用意されています。

ハウジングは用意されていません

1/2.3型CMOS
1600万画素
25mm~100mm
F2.0(W)~F4.9(T)

2015年3月発売

WG-4 GPSの後継機で、レンズ性能や防水性能に変更はないようです。ワイド端が25mmのF2.0と明るいレンズになっています。1cmマクロでズーム(中間~望遠端)が使えるので、かなり拡大して撮影できます。 GPS、水深計や電子コンパスなどを搭載しています。2色が用意されています。
新機能としては水中でのフラッシュオン・オフ連続二枚撮り機能がサポートされています。
オプションとしてマウントアクセサリーなどが用意されています。

最短撮影距離:10cm(W) - 1cm(T)
手ブレ補正:センサーシフト式(光学式)
動画:1920x1080(30fps) H.264
質量:236g

ハウジングは用意されていません

1/2.3型CMOS
1600万画素
28mm~140mm
F3.5(W)~F5.5(T)

2017年6月発売

本体で14mの防水性能を持っています。WG-40の後継機で防水性能、センサー、レンズのスペックは同一ですが、アウトドアモニタという機能が追加されています。
レンズはWG-5のような明るいレンズではないですが、ズームの中間域では1cmまで近づくことができます。2色が用意されています。
前モデルにはWiFi付のモデルもあったのですが、このモデルではWiFiなしのみとなっています。

最短撮影距離:10cm(W) - 1cm(T)
手ブレ補正:電子式
動画:1920x1080(30fps) H.264
質量:193g

ハウジングは用意されていません

1/2.3型CMOS
1600万画素
28mm~140mm
F3.5(W)~F5.5(T)

2015年10月発売

本体で14mの防水性能を持っています。WG-30の後継機で防水性能が2mアップしましたが、センサー・レンズ等は同一のようです。レンズはWG-5のような明るいレンズではないですが、ズームの中間域では1cmまで近づくことができます。2色が用意されています。
このモデルはWiFi付で、無しモデルとしてWG-40も用意されています(モデル名の最後にWが付くのがWiFi付です)。

最短撮影距離:10cm(W) - 1cm(T)
手ブレ補正:電子式
動画:1920x1080(30fps) H.264
質量:194g

パナソニック

2014年以降は防水カメラと純正ハウジングが用意されているカメラのどちらもリリースされていません。

フォーサーズセンサを使用したLX100については、ハウジング専門メーカーのフィッシュアイからハウジングがリリースされています。本格的なハウジングのためか、値段が高めです。

LUMIX DMC-LX100

24mm
f1.7
4K 30p
WiFi

フィッシュアイ(\158,000税抜)からハウジングがリリースされています。

4/3型CMOS
1280万画素
24mm~75mm
F1.7(W)~F2.8(T)

2014年11月発売

フォーサーズミラーレスカメラ用の大きな撮像素子を使用しているのが特徴です。
レンズもワイドでF1.7、テレでもF2.8ととても明るいです。マクロもワイド端であれば3cmまで近づけます。
動画はなんと4K(30fps)を本体のみで撮影できます。現状ではコンパクトデジタルカメラで本体のみで30fpsの4K動画を撮影できるのはPanasonicのみです(4K動画では少し画角が狭くなります)。
FullHDであればAVCHDでの撮影も可能です。

最短撮影距離:3cm(W) - 30cm(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:3840x2160(30fps) MPEG4
質量:393g

30倍ズームの高倍率レンズを使用したTZ70については、ハウジング専門メーカーのSeatoolからハウジングがリリースされています。

LUMIX DMC-TZ70

24mm
30x
60p
WiFi

Seatool(\69,800税抜)からハウジングがリリースされています。

1/2.3型CMOS
1210万画素
24mm~720mm
F3.3(W)~F6.4(T)

2015年2月発売

30倍ズームのレンズです。高倍率ズームレンズということもあって、F値はあまり明るくありません。また最短撮影距離も長めです。
最近は高倍率ズームレンズのデジカメで純正ハウジングが用意されているモデルはなくなってしまっているので、3rdParty製とはいえハウジングが存在するだけでも貴重なカメラと言えそうです。

最短撮影距離:3cm(W) - 200cm(T)
手ブレ補正:レンズシフト式(光学式)
動画:1920x1080(60p) AVCHD Progressive
質量:243g