ホテルピックアップは7:30とのことだったので、6:00ぐらいに起きてカメラ・ビデオのセッティングやダイビング器材の準備をしました。ペリリュー島に到着後は、そのままダイビングに行くことになるので、あらかじめホテルに運んでもらう荷物とダイビングに持っていく荷物に分けておく必要があります。
最近になってペリリュー島までは、これまでのカープ経由ではなく直接向かうようになったので、ボートはデイドリームのコロール店の桟橋から出発します。ペリリュー島のノースドックまでは約1時間で到着です。ここでダイビングの送迎用の車に乗り換えます。なんと今回は、いつもの車だけでは乗り切れないため、マイクロバスをレンタルしているとのことでした。そのマイクロバスもほぼ満員です。デイドリームのペリリューステーションは盛況のようです。ボートも3隻でるようでした。
キャンベックに到着してみると古い桟橋が撤去されていて、新しい桟橋を作っていました。これまで、なかなか取り掛からなかったらしいのですが、この年末になって工事を再開するのも不思議ですね。ボートは奥のほうに新しく作られた桟橋にとまっていました。

マイクロバスでの送迎でした! |

なぜに年末に工事を? |
午前の一本目はPeleliu CutからCornerへのドリフトでした。早速バラフエダイの群れがいましたが、そんなに数が多いわけではありませんでした。Corner付近にいつものロウニンアジの群れです。これまでのペリリュー島でのダイビングでは、30mよりも深いところにいることが多かったのですが、今回は20mぐらいの浅めでみられました。
二本目はPeleliu Express側からCornerへのドリフトダイビングでした。Express側にはバラフエダイはいないようなのですが、そのかわり途中にオグロメジロザメがたくさん泳いでいる場所があります。そこでしばらく待っていると、目の前(といっても少し離れていましたが)を一回り大きな全身灰色のサメが通過していきました。なんかオグロと違うような...これはブルシャークではないですか!すっかり油断していたため、撮影の準備ができていませんでした。構えたときには、すっかり遠くまで泳いでいってしまいました。残念~。これまでのペリリューダイビングではなかなか見ることが出来なかったのですが、まさか目の前を通過していくとは...その後、Cornerまで流したところでロウニンアジの群れ。今度はかなり近づけました。相変わらず20mぐらいにいます。これまでに何回かペリリューにきて、ロウニンアジの群れを何度かみましたが、いつも深場にいて、そのたびに40m近くまで潜って撮影して浮上なんてことをしていましたが、これまでの苦労は何だったんだろうと思うぐらいに簡単にロウニンアジの群れが見られました。しかしながら、途中でサメ待ちして最後にロウニンアジの群れと出会ってしまったためにDECOがでてしまいました。
ここで昼食です。デイドリームの昼食はキャンベックでのビュッフェ形式(とは良くいいすぎかも)です。あいかわらずハエが多いのが難点です...
午後のダイビングは、Peleliu CutからCornerへのコースでした。ガイドの遠藤氏の指示に従いながら、バラフエダイをCut付近から徐々に追い込んでいって大きな群れにします。皆、的確に指示通り動いたせいかうまく追い込んでいくことができました。Corner付近では、下にサメ、上にロウニンアジという状況になっていました。
これで今日のダイビングは終了です。車でホテルに送迎してもらうと、部屋には荷物が置かれていました。今回の宿泊先はアイランドインです。いつの間にか器材を洗って干す場所が、新しく作られていました。最近になって近くにアイランドテラスができて、人気がそちらに集中していることもあって、対抗して作ったという噂ですが、確かに便利になりましたね。シャワーの出も良くなったような気がしましたが、これは気のせいだったかもしれません。前回はアメニティが何も用意されていませんでしたが、今回は石鹸が置かれていました。といっても新品ではなかったので、ひょっとすると前の宿泊者の残りだったのかも??疲れていたので、夕食後はすぐに寝ることにしました。

二階が宿泊施設になっています |

新しくできた洗い場。裏にあります |
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